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寒さの厳しい日が続いている韓国です。
心なしか、例年よりも雪が多いと感じるのは、わたしだけではないことでしょう。

さて、今日はわたしとは少しかけ離れたように感じることを記事にします。
アメリカ大統領選挙は、単なる共和党と民主党と言う戦いではなく、全体主義(共産主義)と、個人の自由意志を尊重しながら人類が伝統的に育んできた価値観を大切にしながら社会制度を維持したい民意との戦い、と言う様相です。
今は水面下で様々なことが進行しているようです。
アメリカ大統領が誰になるか、いや誰になっても、
混乱はしばらく続くだろう、ぐらいに思っていた方が賢明なのかも知れません。

さて、韓国に来てそれなりに散々な目にあっていろんなことを根本的に考え直すことを迫られたおバカさんなわたしは、
ある時、ふっと通帳を眺めました。
そして次にじっと眺めて、
「わたしが通帳の残高を増やしたければ、現金や小切手を入金するか、あるいは仕事の代価としてのお金を勤務先がわたしの通帳に入金するか、それ以外に方法はない。」
という当たり前の事実と、
「でも銀行側は、たとえ手元に現金がなくても、借り入れの人が来たらこの通帳に数字を打ち込めば終わりなんだよなぁ。」
と言う事実に気付きました。
当たり前じゃん、何が問題なのよ❣
でもよく考えて見て下さい。
こんなことはありえませんが、お金を借りたい人が同じ日の同じ時間に銀行に行って、
現金で一億貸して下さい、と一億人の人が言ったら、あちこちの銀行で一億ずつを一億人に貸せる現金があるでしょうか?
一億がクリア出来ても10億だったらどうでしょうか?
同時に銀行に押し寄せたら、銀行同志での資金の貸し借りはできませんので、
現金はそこをつくことになります。
でも、通帳に一億、(あるいは十億)という数字を記載して貸し出した、と言うことはできますよね。
そしてその後は、銀行にはもしかしたらなかったかもしれない現金を借りたことになって、
毎月、あるいは年ごとに、利息を払いながら元金を返していくことを強いられて、
返せなければ家が取られたりするわけですね。
借りた方は現金や小切手などで返済するわけですが、
貸す方は(銀行)最悪、現金がなくても貸せてしまうんです。
毎月、毎年元金につく利息は、いったい何に対して支払っているのでしょうか?
このマジックが分かったことで、たくさんの疑問が解けました。
長い動画ですが、これを見たらいろいろな謎が解けると思います。
そもそも金券というのは、金と交換出来るから価値があるものでした。
これを金本位制といい先進国では、第一次世界大戦までこの方式が各国で取られていました。
ところが第一次世界大戦によって各国で、1914年に管理通過制度を導入されました。
管理通過制度とは、通貨の発行を通過当局が調節することで物価の安定、経済成長、雇用の改善、国際収支の安定などを図るものです。
アメリカは1919年に金本位制に復帰しましたが、
1929年の世界恐慌によって再び機能しなくなりました。
この世界恐慌が第二次世界大戦につながっていったことは、皆様よくご存知のことです。
そもそもアメリカの独立戦争は何故起こったのでしょうか。
何を持って英国からの独立、と言うのでしょうか?
メイフラワー号でアメリカ大陸に来た人々が、13州に定着するようになり、
生産が増えたにも関わらず、貨幣が不足していたので、
建国の父と言われるベンジャミン・フランクリンは印刷業をしていたので、13州に共通に使える大陸通貨と呼ばれるものを発行しました。
このことで本国の英国に負けないほどの経済発展を遂げました。
面白くない英国は、この大陸通貨の使用を禁止しました。
そこで起きたのが独立戦争です。
もともとこの戦争は、通貨の発行する権利を巡って起きたものなのです。
通貨の発行が自国で出来ない、とは何を意味するのでしょうか。
結局は相手の意のままにされてしまうことを意味するのです。
米国の歴史にはいろいろありましたが、
結局は1913年に、100%民間所有の中央銀行が出来てしまいました。
第7代大統領アンドリュー·ジャクソンは、通貨の発行権を巡って国際金融資本家(グローバリストとか闇の政府とがとも言われています)と対立した為に、暗殺未遂事件が起こりました。
皆様がよく知っているケネディ大統領の暗殺も、一つはこの通貨発行権を自国に取り戻そうとした為だと言われています。
(蛇足ですが、最近FBIは、現在の米国下院議長の父親(マフィアのドンだったようです)やその家庭状況を調査した内容が公表しました。これも故ケネディ大統領は調査していたようです。)
今使っている通貨に価値があるのは何故でしょう。
必要なもの、必要なサービスと交換出来る信用があるからです。
税金もその通貨で払っていますよね。(国が保証してると言う信用)
ところが中央銀行が民間企業の場合、通貨を発行する度に、
結局はその通貨を国が借りることになり、そこに利子が発生します。
中央銀行は大儲けですね。
国際金融資本家たちのからくりが、少しでもご理解いただけたら幸いです。
お金はとても大切です。
今の時代、物々交換と言うのも大変ですから、貨幣制度はありがたいのですが、
現在の貨幣制度は、わたしのようなものでも見抜けてしまう欠点があるのも事実です。
今後も貨幣制度は何らかの形をとって存続していくと思いますが、
公平で公正な貨幣制度の在り方があるのなら、それが導入されることは喜ばしいことだとわたしは思っています。
カンの良い方は、このタイミングで、このようなわたしらしからぬ記事を書く理由をもうおわかりだと思います。

自由に何処に行くことも出来ない日が続きますが、
制限の中でも、楽しめることは楽しみましょう。
一日一日、お健やかにお過ごし下さい。