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今回は、俳優並みの整ったこの容姿から、次々と繰り出される共産主義に対する知識と、分析と、深い深い洞察力と、それらを理論整然とわかりやすく解説している動画がありましたので、そのことについて記事を書きたいと思います。
動画のはじめに、今回米国での人種差別問題の発端となったある黒人男性のことが少し語られていますが、
彼が前科5犯で、強盗、殺人、麻薬などの罪で服役していたこと、
米国では、実際に年間100人以上の無抵抗の黒人を白人の警官が射殺していることは事実だか、
警官が無抵抗の人間を射殺してしまう事件の被害者は、実際は白人が圧倒的に多いこと、
黒人が殺害される事件の犯人は、98%が黒人であることなどは、報道されていません。
無抵抗の人を射殺してしまう背景には、米国の犯罪者はとても凶悪なので、警官は自分自身を守らなくてはならないという心理的圧迫があることも、付け加えておきます。

チャールズ·リーバーというハーバード大学の教授が、今回虚偽の報告をしたということで、起訴されました。
この教授は、あるアジアの大国の1000人政策に取り込まれ、月に日本円にして5300万円も受け取っていたようです。
米国はこの事件を通じ、国内がいかにある特定の国家から浸透され、国益を害されているのかに気付き、
捜査を拡張しているようです。
エポックタイムズの調査員であるジュリア·フィリップ氏は、このことから現在の戦場とはどこなのか、という解説のあと、一般の人間では考えの及ばない、共産主義の本質、核心に迫っています。
驚くほどの、知識と情報と分析と洞察力を持ってです。
フィリップ氏によると、現代の戦争は深いレベルでの戦争で、
敵対している勢力は、政治的に、心理的に、法律的に、自分たちのイデオロギーを拡張する方法をとっています。
例えば、フェイスブックやツイッターに莫大な広告費を払ったりすることはその一部です。
先日もセキュリティを強化したはずのZOOM(米国企業)が、あるアジアの大国で、民主化を求めて行った学生デモを、
軍隊を投入して、少なくとも学生一万人もの死者を出しながら抑え込んだ、過去のあまりにも有名な事件について、話し合おうとしたグループのアカウントを削除したことが明るみに出ました。
ZOOM側は、その大国からの圧力によって削除に至ったと説明しました。
この事件を知らない人の方が少ないと思いがちですが、その大国の国民の方たちは知ることができません。(インターネットでこの事件を検索しても何もヒットしないようになっているそうです。)
この大国はハリウッド映画の検閲もしますし、
人々の解釈を微妙に狂わせ、本質を見せないようにします。
そして他国の人権問題に口を出しながら、
自国での人権弾圧の現状は一切報道されないように統制しています。
何故そんなことをしなければならないのか。
自国の実態が明るみになったら、国民が政権に不満を持つからです。
ですので、アメリカの人種差別を歪曲して報道させることで、個人の自由が保証された国の混乱を造りあげています。
フィリップ氏はミーゼスの「計画された混沌」という本の内容を引用しながら、共産主義は国家の経済システムというだけでなく、いかに全世界にははびこっているかを説明しています。
最後に、フィリップ氏は、
「共産主義の本質は、唯物弁証法だ。」
と結論づけ、そのことに関して説明をしています。
唯物弁証法とは何なのか。
敵と闘争することです。
ですから、彼らの思想には常に敵が必要なのです。
レーニンはクラークという裕福な農民という敵を定義して、殺害を正当化し、
原始的な農耕社会で富裕層がいなかったカンボジアでポル・ポトは、知識人を特権階級として定義し、敵を殺害することを正当化しました。
アジアのある大国の指導者による暴挙もここに書きたいところですが、
この指導者に関してはその暴挙があまりにも有名なので省きます。
ただ、この大国の指導者は、実はかなり裕福な農家の子息であったことは付け加えておきます。
共産主義の本質は唯物弁証法です。
そしてこれは、わたしの見解ですが、彼らはこれ自体が目的ではなくて、人をいかに支配するか、という最終目的のためにこの思想を利用していると思われます。
フィリップ氏は動画の中で、この思想の持ち主は恐怖と不安を煽り、憎悪の正当化がどうやってなされるかを説明しています。
そうなんです。
共産主義のエサは、
「恐怖と不安と憎悪の正当化」
なのです。

この動画を見ながら、人の心に正体を隠してぬくぬくしている唯物弁証法的なエネルギーの存在を否定できません。
いつも相反する価値観と衝突させられ、自己嫌悪におとしめられ、
だからあなたは管理される必要があるんですよ、とささやくこの病魔。
あるいはすべての闘争の責任を、他者になすりつけるという形で支配するこの病魔。
この病魔は、あなたが、そして個々のスピリットが、社会の意思が、
あるべき本来の姿に回帰しようとするその自由意思を妨害することで、その正体を隠して、成長しているのです。
不安と恐怖を煽り、憎悪を正当化して、
永遠に敵と闘争することを回避できないこの状態の行く先に、
パラダイスがあるのでしょうか。
どういう形をとって表れるかはわかりませんが、あなたが、社会が、国家が、
あるべき本来の姿に回帰することを妨害することで、その病理を維持し増大しようとするエネルギーがこの社会を蝕んでいることを知り、
そこから回避することを学ぶことの必要性を感じました。
この動画で語られることは、外の世界で起こっていることのように見えますが、
実際には、存在する各個人の内側で起こっていることなのだと、痛感する内容でした。
詳しい内容は、動画を参照してください。
なんか固くて面倒だなぁと思いながらも、とても大切な内容だと感じたので、わたしなりにまとめて記事にしました。
フィリップ氏が伝えようとする内容を解説するには、わたしはとでも力不足ですが、
最後までお読みくださってありがとうございました。
一日一日を、お健やかにお過ごし下さい。