1月6日は二十四節気の第23、小寒(しょうかん)です。

 お正月明け、とうとう寒の入りで、一年で最も寒い季節です。

 昔の人は、寒さに打ち勝つことで迷いや煩悩から開放され、新しい道が開けると信じたそうです。

 今でも寒さは大変ですが、昔は暖房器具なども充実していたわけではないので、そう考えて、寒さを乗り切ろうとしたのかもしれませんね。

 1月7日は七草粥を食べる習慣があります。

 お正月の暴飲暴食のあと、胃腸を休めるのが目的なのもありますが、七草粥は、凍てついた大地から芽吹く若芽を食べることで、その年一年の無病息災を願う日本の年中行事の一つです。

 "小寒の氷、大寒に解く"

ということばもあります。

 これは、次の二十四節気の大寒よりも、むしろ小寒の方が寒い年もあると言うことです。


 去年はこの時期、私はインフルエンザにやられて唸っていました。

 今年もすでに風邪で多少体調を崩しましたが、あのインフルエンザのことを考えると、この程度で終わるなんて、有り難や、有り難や、です。

 皆様、一年で最もインフルエンザなどが流行する季節に入りますので、栄養をつけて、睡眠もできるだけとって、一日一日、お健やかにお過ごし下さい。