5月5日は子どもの日。

 韓国も同じく子どもの日です。

 連休も終盤ですね~。

 そして2018年の5月5日は、二十四節気の第7、立夏です。

 春分と夏至の中間頃に位置しています。

 夏が立つと書きますが、"立つ"というのは、自然界の現象が目立って現れるとか、新しい季節が始まる時に用いてます。

 立春、立夏、立秋、立冬、全部そうですね。

 立夏のあとから、夏めいて来る日が多くなります。

 春に咲いた花が散って、緑が生い茂って来る頃です。

 一年の中でも、特に過ごしやすい時期ですよね。

 あちらこちらにお出かけして、自然の気をもらって、いっぱい楽しんで、癒やされてください。

 お出かけ出来ない私は、このブログで、あちこちに行かれた方の、お花の写真や風景を見て、疑似体験させてもらってます。

 本当にいい地代ですね~。



 ふじの花 身三寸を夏に入る 正岡子規

 花活けて 立夏の卓を飾りけり 稲畑汀子

 竹林に 抜ける立夏の空青し 柳沢杏

 晴れわたる 山に雪ある 立夏かな 酒井十八歩

 どれも、季節感が良く出ている俳句ですよね。

 竹林は、この季節にたまに遊びに行った嵯峨野を思い出すし、

 立夏にまだ雪がある山(羊蹄山)を見て育った私は、望郷の念にも駆られます。

 あなたの心の中にも、あなたらしい何かが、きっと立って(始まり出して)いくことでしょう。