こんにちは凜です
今月は賞与支給日ですー
その前に上司から前年度の評価フィードバックがありました
夏季賞与は評価によって上がったり、下がったりするのでドキドキでした
ただ前年はM&Aやインボイスの関係で結構頑張ったのでプラス評価貰えるかなー?と思っていたんですが、
上司がさらに頑張ってくれたみたいで、プラス1評価ではなくその上のプラス2評価を貰えました
嬉しすぎる!!
これによって賞与が増えるから、これからお金が必要な身としてはありがたい
ただ、上司の言葉でん?って思うことがあって、最後に言われた言葉なんですけど
上司:今回はプラス評価つけることができたけど、評価会議を見て思うのは、これからは管理部門にプラス評価を付けるのが難しくなってくるかもしれない。やっぱり数字として評価できない部分があるから。なるべくそうならないように戦うつもりではいるけど…
なんだかなー
確かに今年の営業所利益を○○にするとか、何個○○を販売するとか明確な売上に直結する数値目標は難しい部分があります。
でも、それなら管理部門が毎年目標立てる意味無くない??
(私は経理部在籍)
せっかくプラス評価でこれからも頑張っていきたい!って思った気持ちに水をかけられた気分…
他の会社でもこんな感じなのかなー?
なんだか納得いかないー