このサークルは、ゲームに負けると、
ダイスを振らされてしまいます。
だから、
祈る必要があったんですね。
ピ ン ゾ ロ
なんで？ なんで？ なんで？
10月4日（金）放課後活動の報告です。
・アグリコラ
昔の時代の農業の苦しさを味わうワーカープレイスメントゲーム。ルールはかなり複雑なので割愛。
実際やると飯が足りない！資源が足りない！ほんとに拡大再生産出来てる？となりますが、慣れてくると自分のやりたいことが出来るようになって点数がグイグイ伸びていくのでとにかく恐れずやってみることをオススメします。(今は六甲祭近いから重ゲー回りにくいかもしれませんが…)
・インフェルノ
変則トリテ…になるんですかねこれは(不安) いや、これはUNOですね間違いない。
1～5のカードが5色あり、プレイヤーは各々最初12枚の手札を持っています。
各プレイヤーは順番にスタートプレイヤーが出したカードの数字または色が同じカードを出していき、途中でパスをした人(カードを出せる時でも良い)が今まで出ていたカードをすべて受け取ります。(出ていたカードが2枚以下の場合3枚になるように山札からカードを引いて受け取る)
そしてその受け取ったカードの合計枚数がマイナスの点数になります。
しかし、赤色のカードだけは少し特別で、枚数に関係なく書かれている数字がマイナスの点数となってしまいます。
自分の出しにくい色や数字の時にカードが積み上げられる前に回収するのか、他の人が落ちるまで粘ってみるかの駆け引きが面白いゲームですね、軽いゲームなので是非一度お試しあれ。
・ごきぶりポーカー
イヤーな虫たちを相手に押し付けるゲーム。
手札は配り切りで、ターンプレイヤーは8種類の虫のカードから好きなカードを相手に裏向きで差し出し、その名前を宣言します。差し出されたプレイヤーはその名前とカードが一致するか(嘘か本当か)を推理して宣言します。
宣言が見事的中した場合は差し出した側が、外れた場合は差し出された側がその無視のカードを引き取ることになります。
基本的にはその手順を繰り返すのですが、判断を他の人に委ねることも出来ます。
差し出されたカードを見てまだそのターン中カードを差し出されていない人に対して改めて宣言する、ということが出来、その場合は差し出す・出される側が変更され、同じような要領で推理が始まります。
最終的に同じ虫を4枚(2人プレイなら5枚)集めた人が負けとなります。
・ゴッズギャンビットG
エクストリームUNO。
配られたカードの能力で通常のUNOでは考えられないような枚数のカードを相手に引かせたり、ずっと俺のターン！宣言をしてソリティアをしたり出来ます。
比較的よく回るゲームだと思うので詳しいルールは…いいよね？
・ジャンブルオーダー
ドミニオンと同じデッキ構築ゲー。
…なのは知っているのですが、横で見ていたことしかないので詳しいルールは知りません。申し訳。
・ふるよに
近々調整が入りますね。
やっぱりユリナは強過ぎる、はっきりわか…んだね(諦め)(正体隠匿失敗)
・ゴッズギャンビットG(ごきぶり)ポーカー
こいつぁ恐ろしいゲームだった…。ぐわーー俺が穴熊君になってしまった(超常現象)
ではお題回収
「季節について」「最近買った高いもの」のどちらかまたは両方
最近買った高いものといえばファイアーエムブレム風花雪月ですね(？)
いや、高いですよとっても。最近ではｽﾂｨｰﾑとかいうやつがどんどんセールして名作ゲームやインディーズゲームを売っているので当然ゲームソフトなんかは2000円もあれば良いものが買えるわけですよ、それなのに6000円以上払って買うなんてなんて高いんだぁ…。
ファイアーエムブレムシリーズはスマブラ等で皆さんもご存知かと思いますが、実際本家はやったことがない人が多いのではないでしょうか。
いわゆる戦術SLRPGに分類されるゲームで、ユニットを移動させ配置し戦わせて「相手の敵将を破る」「特定の地点へ到達する」事などで勝利を目指していく少し他にはないような変わったゲームです。最近はそうでもないかもしれませんが。
成長がランダム、設定によっては死亡したユニットはもう戻ってこない、などなど特有の要素がたくさん詰まっており、システムも単純ながら非常に奥が深い！(分かる人には分かると思いますがアルテリオス計算式を使った成功例でもあります
Nintendo Switchを持っている方はぜひお近くのゲームショップまたは密林さん目流狩さんなどのネットショッピングにて購入して下さい。さあ、走って！
こうして無理矢理布教にもならない行為に走ることが出来ためう。
次回のお題は
初回の人は「自己紹介」か既に他己紹介されている場合は「2回目以降の人用のお題を答える」
2回目以降の人は「同年度生の他己紹介」または「アマゾンプライムビデオで観れるおすすめのアニメ」
でお願いします。
では。