執行始業から1週間が経ちました。

学校には慣れましたか?

そこまではいかなくても、軽く喋れる知り合いはできるころでしょうか?

ひょっとして新しい友達なんかもできたりしました?

本日のブログは大学生活3年目、未だに学科に友達もいないシゲヨシがお届けします。

4月11日木曜日の放課後活動の報告です。

 


回ったゲーム

 

・コードネーム

多人数で遊べる推理ゲーム。

といっても、難しいものではありません。

たくさんの単語が書かれたカードの中から、出されたヒントに近いものを選んでいくというものです。

 

まず2チームに分かれます。各チームでヒントを出す人を一人ずつ決めます。

そうしたら、机の上にタテ5×ヨコ5の25枚になるようカードを並べます。

ヒントを出す人は、答えのカードを確認します。

このカードには、「先行チームの得点になるカード」「後攻チームの得点になるカード」「ハズレ」「NG(1発アウトとなるカード)」の位置が示してあります。

ヒントを出す人は、自分のチームの得点になるカードを当ててもらえるよう誘導しましょう。

先攻後攻を決めたら、先行チームのヒントを出す人がヒントとなる言葉を言います。

例えば「ウサギ」を取ってもらいたかったら「人参」と言うとか。

ヒントが出たら、先行チームはカードを1枚選びます。

正解なら得点です。

 

また「人参 2」のようにヒントを出すこともできます。この2は、「ヒントに当てはまるカードが2枚あるよ」ということを示します。

このような出し方によって、「ウサギ」「馬」の2枚を一気に取ってもらうようなこともできます。

ただし、一度に取れるカードは宣言された数+1まで。また、1枚でも失敗すると相手チームの番となります。

これを繰り返し、先に自分のチームの正解をそろえた方の勝ちとなります。

 

・ウィザード

以前のブログで触れられていた「5本のきゅうり」「アゴニーアント」などの仲間。

すなわちトリックテイキングという種類のゲームです。(全員が順番にカードを出していき、誰か一人が勝者となる。勝者は出されたカードを回収して手元に置いておく……という基本的な手順を繰り返すゲームの種類)

ウィザードで使用するカードはジョーカーを除いたトランプで使用するカード52枚。ここにウィザードという最強カード4枚とジェスターという最弱カード4枚を加えた計60枚です。

ウィザードではゲームをいくつかのラウンドに分けます。

1ラウンドは全員手札1枚、2ラウンドは2枚というように、現在のラウンド分の手札が貰えます。

各ラウンドでは先述のトリックテイキングを行います。

最初のプレイヤー(ボードゲーム界隈ではよくスタートプレイヤーと呼ばれます)から、1枚ずつカードを出します。

二番目のプレイヤーからは、持っていればスタートプレイヤーと同じスートのカードを出さねばなりません。

全員が出したら、スタートプレイヤーと同じスートの中で数字比べをします。

Aが最強、2が最弱です。最も大きい人がトリックを獲得し(2トリック目以降があるなら)スタートプレイヤーとなります。

 

ただし、ここでの数字比べは特殊ルールがあります。

最後のトリック以外では、山札から1枚がめくられています。このスートのカードは「切り札」となります。

スタートプレイヤーと違うスートを出した際、そのカードが「切り札」のスートであった場合、無条件でスタートプレイヤーのスートに勝利します。

スタートプレイヤーのスートの2<3<4<……<A<切り札の2<3<……

という順です。

※切り札を出せば勝てる状況でもスタートプレイヤーのスートを持っていればそちらを出すのが優先されることには注意してください。

 

さて、ここまで勝利条件には触れて来ませんでした。

このゲーム、トリックをたくさん取れば勝ちでもなければ、たくさん取ると負けでもありません。

ラウンドの初めに、スタートプレイヤーから順に「このラウンドで自分は何勝できるか」の予想を行います。

これに「成功すると20点」「成功した上でトリックに勝利すると1勝につき10点」「失敗すると差1つにつきー10点」

の得点がつきます。

これを繰り返し、ゲーム終了時に最も得点の高い人が勝利です。

 

割と感覚をつかむのが難しいゲームなので、よく言われるアドバイスを一つ。

「迷った時は負ける方が簡単」

らしいです。

 

・ラブレター

どうせブログでもいっぱい書かれてるやろ!リンク張って省略省略ゥ!

……と思ったら一個しか書かれてなかったんでまだ書きます。

ってなぐらいに新歓時期の定番ゲームです。

全員が手札を一枚持ちます。順番にターンを回していきます。

自分のターンにできることは

・カードを1枚引き

・カードを1枚使う

の2つです。このお手軽さが良く遊ばれる理由ですね。

さて、このゲームのストーリーを言っておくと、お姫様にラブレターを届けることが目的のゲームです。

カードの左上には数字が書かれており、これは姫様との地位の近さです。

山札が切れた際、手札に残っているカードの数字が最も大きい人の勝ちとなります。

ただし、このゲームは終わりまで行かないことも多いです。

どういうことかというと、カードの効果で脱落があります。

自分以外の全員を脱落させてもクリアとなります。

詳しい効果に興味のある人はこちらも見てみてください。やってるうちにすぐ覚えられるけどね!

(結局リンクで済ませてしまったのである。)

 

・アズール

タイルを美しく敷き詰めていくゲームです。

ゲームは、大きく分けてタイルを集めるパートとタイルを貼るパートに分かれています。

 

最初に、自分の使うタイルを集めます。

1
2
3
4
5

枚のタイルを置ける、5つのタイル置き場を各自が持っています。

最初のプレイヤーから順に、このタイル置き場にタイルを置いていきます。

全員が使える共通の場に、4つずつのタイルが置かれたタイル皿がいくつかあります。

プレイヤーは、ここからタイル置き場に移動させるタイルを選びます。

タイルは5色あります。基本的に、このゲームのタイルは色ごとに移動させなければなりません。

赤タイルが2枚、黄タイルと青タイルが1枚の皿から2枚の赤タイルを移動させたとすると、他のタイルは場の中央に落ちます。

この時、場の中央自体も一つの皿と考えることができます。

他の人がタイルを落としていくと、中央から取るのもオイシイ選択肢になっていきます。

続いて、どのタイル置き場に入れるかを選びます。

各タイル置き場には1色のタイルしか入りません。

先ほど取った2個の赤タイルを、5枚まで入るタイル置き場に入れます。

そうすると、ここの残り3つのタイルも赤色を入れなければならなくなります。

もし、タイルの置き場がなくなったらマイナス点です。

こうしてタイルを集め、場にタイルがなくなったらタイル貼りを始めます。

先ほどのタイル置き場の横には、タイルが

5
5
5
5
5

枚入る壁があります。ここに、真横のタイル置き場からタイルを持ってきます。

タイルを持ってこれるタイル置き場は、全てのマスが埋まっている列のものだけです。

ここでは一列を一色で埋めることはありません。各列ごとに何色がどこに入るかが決まっています。

一枚貼り付けたら、他は袋に戻します。

この時点でタイルの貼り方に応じて得点が入ります。

 

ここまで来たらタイル集めに戻りこれを繰り返します。

誰かが壁の横一列を埋めたら、そのラウンドでゲーム終了です。

得点の高いタイルの貼り方をしていた人の勝利となります。

 

 

・ブラフ

 

サイコロを振ってみんなの出目を予想するゲームです。

 

全員がいくつかのサイコロを持ってスタートです。

全員で自分のカップの中のサイコロを振ります。

人から見えないよう確認します。

そうしたらチキンレースの始まりです。

 

最初の人から順に、ゲームボードに示されたマスを使って、何がいくつあるかを宣言していきます。

「2が8個」みたいな感じです。

次の人は、宣言を上昇させなければなりません。

「2が9個」でもいいですし、「1が12個」とかでもいいです。

 数は8個のまま、「4が8個」のように数字だけ上昇させることも認められています。

 

こんな感じで宣言を続けていくと、「その数はないだろう」と思う時が来ます。

 前の人の宣言に対して、次の人は「数の上昇」の代わりに「ブラフ」を宣言できます。

ブラフが宣言されると、サイコロを全部公開します。

 

「2が8」で「ブラフ」になった時、実際には2が5つしかなかったら「ブラフ」と言われた人はその差分、つまり3つサイコロを失います。

反対に、実際は9個ある時に「ブラフ」してしまったら、「ブラフ」した側が差分の1個サイコロを失います。

ちなみに、8個の時にブラフをしたらピッタリ賞。数字を宣言した人以外全員、サイコロを一つ失います。

 こうして、最後までサイコロの残っていた人の勝ちです。

 

 

・ソクラテスラ

キメラティック偉人バトル。

偉人の右腕、左腕、胴体を合成しキミだけの偉人で戦え!

偉人との闘いに勝ち残った偉人は聖杯から足を与えられ人として完成するぞ!

規定枚数足を手に入れたプレイヤーの勝利だ!

(多分説明するよりやった方が面白い)

 

 

・カッラーラの宮殿

さて、サークルには重ゲーというものがございます。

主に一時間以上をかけて行う、複雑な戦略を持つゲームを指します。

カッラーラの宮殿もそんな重ゲーの1つです。

宮殿建設で得点を稼ぐゲームです。ゲームの流れはおおむね3段階。

資材を買う→資材で建物を買う→決算を行う

です。

 

資材は画面中央のターンテーブルから買えます。

レートはターンテーブルに書いてある通り。

最初は白が6、黄5、赤4、緑3、青2、黒1の金を払わなければ買えません。

ターンテーブルなので、普通に買うだけでなく回して買うこともできます。

その場合資材がターンテーブル上に補充され、回転によってさっきまで置かれていた資材のレートは1金ずつ安くなります。

一見強そうなのですが、回転と補充は他の人に強い資材を取られてしまう可能性も生みます。

どちらかをすると自分の番は終了、次の人の番です。

 

資材を買う代わりに、資材を使って建物を建てることもできます。

建物は1~5資材を払うと建てることができます。

自分の個人ボードの6つの土地から1つを選んで、そこに建てます。

黒の土地に建てる建物は全ての資材を使えますが、青の土地は黒以外、緑の土地は黒と青以外……と、だんだん資材が限定されていきます。

これは、資材の限定された土地の方が強いためです。(詳しくは決済で説明します。)

 

資材を買ったり建物を買ったりする代わりに、決済を行うこともできます。

一度決済を行うと決済駒を消費します。これは6回までしか行えません。

建物にはコストやどこに建てたかとは別に、いくつかの種類があります。

種類を一つ指定し、個人ボードのその種類を表す絵に決済駒を置きます。

そうしたら、その種類の建物のコストを確認します。

例えば今回は「門」を決済したとします。

門は2コストのものを青の土地に、1コストのものと3コストのものを白の土地に設置しています。

「コスト×土地の効果」が今回の決済で得られるものです。

2×1点(青の土地の効果)と(1+3)×3点(白の土地の効果)の14点が今回の決済で得られるものです。

また、建物1つにつき1つ、種類に対応したシンボル駒が貰えます。これは1つ3点の価値を持ちます。

基本的にはこの2つが得点を得る方法です。

 

また、決済で金を得られる土地もあります。

このゲームでは最初に貰える金以外はこの決済によって生み出すしかないため、貴重な収入源となります。

 

購入・建設・決済のどれかをしたら次の人の番です。これを繰り返します。

誰かが一定数の決済・建設コスト・シンボル駒数を満たすと、(その人が望むなら)そのラウンドが終わった時にゲーム終了です。

こうして得点を競います。

考えることは多いですが、狙っていることができたときは爽快です。

時間のある際には、是非一度こういった時間のかかるゲームも遊んでみてください。

 

 

・ボブジテン

先ほどとは打って変わってこちらはお手軽なゲーム。

ボブと日本語を学ぼう!

お題を出す人は、カタカナ語をカタカナを使わずに説明します。

解答者が正解なら、解答者と出題者両方に得点が入ります。

カードの中にはデイブカードがあります。

デイブはピザを食べてます。だから口がふさがってますね?

デイブカードでは、出題者は口を使わずにお題を説明しなければなりません。

普段身近なアレコレ。説明したり察したりできるでしょうか?

皆で盛り上がれるゲームです。

 

 

・きょうあくなまもの

(ボドゲでは)珍しい二人用対戦ゲームです。

各プレイヤーは魔法使いで、相手を破ることが目的です。。

共有デッキの限られたカードプールの中で、ライフと2つの無効化チップを駆使して戦います。

 

このゲームでは、きょうあくなまものという、相手に4点ダメージを与えるカードがキーカードとなります。

ポイントは、普通に出すことができないカードであることと、ダメージを与えるまで1ターンのラグがあること。

きょうあくなまものを破壊したり、奪ったり、きょうあくなまものを呼び出すカードを妨害したりといった駆け引きが生じます。

 

カードゲームをやっていた人なら、いや、やったことのない人でも、

シンプルながら奥の深いシステムにもう一度、もう一度とやってみたくなるハズ…!

 

 

・バトルスピリッツ

TCG。

バトスピやりたいって言ってくれた新入生がいたんですが、対応できる人がいなかったはずなのにどこからか先輩が生えて来た。

現在サークル内3~4位ぐらいには覇権を握っているカードゲーム。

 

・ヴァイスシュヴァルツ

TCG。

サークル内で最も普及しているであろうTCG。

かく言う私も唯一これだけはデッキを持っている。

好きな作品を再現したデッキを組むことができる、アニメファン御用達カードゲーム。

 

 

 


いやあ。長いですね。

新歓期の放課後活動ともなるとゲームも多くなるもの。

ここまで丁寧に読んでくださった方もえーいっとスクロールしてくださった方もお疲れ様です。

 

国際人間科学部3回生のシゲヨシと申します。

国際人間科学はやってないです。心理学を齧ってます。

一応サークル副代表(当サークルにおいては宰相とも呼ぶ)のようなものをやってます。

好きなアニメはローリング☆ガールズです。

話せば長くなるのですが、今回のお題はローリング☆ガールズでなく私の紹介なので差し控えさせていただきたく。

カバー範囲はボードゲームをそこそことTRPGをそこそことTCGをちょっぴり。

好きなゲームは・ごいた・(1回しかやったことないけど)ギズモス・シノビガミ(TRPG)など。

昔は知的なキャラで行きたいと思って勝ってても負けてても盤面を睨んで考え込むように振る舞ってる時期もあったのですが、最近気づいたことに私は知的ではないのですよ。

なのでもう諦めて短絡的に喜んだり悔しがったりしてます。一喜一憂です。

今日はウィザードもカッラーラも勝ったぞ!わあい!

割とサークル活動行ける時間多いのでお会いすることもあると思います。

その時はどうぞよろしくお願いします。

 

 


 

次回お題は「自己紹介

2回目なら「他人紹介

望むなら「今は新歓期なので回していないけど世の中にはこんな面白い重量級ボドゲがあるよ!という紹介

でお願いします。