デモンパです。GHETTA君のきついシナリオの後の馬鹿シナリオですよ。GMがんばった。

デモンパラサイト小坂シリーズ第119話
『ドキッ!!お犬だらけの忘年会~ポロリもあるよ~』



日森篤(クレイモア・バルディッシュ/朱雀)
温泉に来たはいいが、やはり苦労性なので周りの世話で休めなかったようで。まあ、がんばれ。

海間留衣(ブリガンダイン/安綱)
温泉に来たんだから、それ即ち日森へのアタックチャンス!!虎視眈々と狙っております。

文楽座瑪瑙(ファランクス・カラドボルグ/GHETTA)
温泉に来たのか、熊狩りに来たのか。GMの狙い通り、新キャラの千鶴と意気投合していました。一応、茜を見とくように姉さんに頼まれてたよね?

逆鬼妖九(クレイモア・ガントレット/急須屋)
温泉に来た。それはつまり温泉を掘りに来たということ!!さて、実際温泉を掘り当てれたのでしょうか?

朝峰燈馬(アルバレスト/00doll)
先生もいないんでノホホン、ノホホン。最近いろいろ不幸なんでちょうどよかったかもですね。

北国早紀(ブリガンダイン/東京)
東郷は都合により来れませんでしたが、彼の計らいにより参加。てか、家の近くですしね。

刃字忌(バルディッシュ・バルディッシュ/ミドリ)
文楽座家の長女に温泉楽しんでくるように言われて参加。あと、瑪瑙とか茜も見るように言われたりね。

西田愛鈴(ショーテル・アネラス/えび)
温泉ではいろいろ比べあったりしてました。まあ、深くは言いませんが。気になるんでしょうね、アイドルとしては。

<初登場のNPCたち>

丸井千鶴(まるい ちづる) (カラドボルグ・カラドボルグ・ガントレット)
小柴の直属の部下。忠犬部隊の隊員。
武術マニアで(自称)小柴の弟子。カラドボルグなのに無理して肉弾型。
得物は鈴のついた奉天戟。舞踏のような動き、鈴の音・足踏みによる独特のリズムで、気持ちを高揚させた一撃を叩き込んでくる。
犬っ娘。小さい。
実は26歳とか…。瑪瑙以上に先が不安な娘である。

羽戸聖(はのと ひじり) (モリオン・モリオン・ドラグーン)
忠犬部隊の一人。
笑顔を絶やさず朗らかな男(外見は青年くらい)。30歳。
現・忠犬部隊三人のまとめ役。小柴の信頼も厚い。
鉄壁の白兵型モリオン。
怒らすと怖い人。笑顔そのままで拳骨叩き込んできます。
元は忠犬部隊だった天堂(山神シナリオ参照)が抜けてしまい、彼の負担は増してしまっている様子で…。合唱。

葵(あおい) (ショーテル・ショーテル・アルバレスト)

忠犬部隊の一人。シベリアンハスキーの悪魔憑き。
人間時の姿は渋めの兄ちゃん。西部劇やガンアクションが大好きでショーテルなのに射撃型。燻し銀に仕事をこなす。もちろん共生武装はリボルバー。
最近の楽しみは千鶴を馬鹿にして遊ぶこと。やりすぎると聖に殴られます。
銃は最強の戦闘手段と思っており、千鶴とはよく、格闘と銃のどちらが強いか談義に花を咲かせている。結局すぐ熱くなるあたり、こいつも馬鹿である。


小坂某所ROP、休憩所。
カフェオレを飲んでる中土井、お茶を飲んでる雛代。
そこにやってくる小柴(ちなみにブラックコーヒー)。
年末の予定などを話しつつ、千呪印が忘年会をすると言っていたと誘ったり。
そこへ…
???「師匠~~~ッ!!! お覚悟ッす~~~!!!」
突然鈴の音と共に疾走して来て、小柴に一撃を叩き込む少女(?)。
…が、小柴に止められ流され、頭を地面に叩きつけられる。
中土井「お前、ほんま容赦ないよな。」
小柴「これでも武門の意地があるからな。それにこいつはまだピンピンしてるよ。そうだろ、千鶴。」
千鶴「そうっす!!余裕ッす!!」

この少女(と言っても背が低く、童顔のためそう見えるだけで26歳だが)は小柴の直属の部下、忠犬部隊の一人である。
どうやら忠犬部隊3人全員が長期の任務を終えたようである。しかも上手く全員揃って。

千鶴「というわけで、忘年会するっすよ!!師匠~~!!」

じゃれる千鶴。流す小柴。

中土井「なあ、お前ら…。そんなけ仲いいんやったら、くっつけや。」
雛代「ッッ!?!?」
小柴・千鶴「いや、それはない(ないっす)」


一方その頃
セラフィム小坂支部ではジョーさんが前々から企画していたメンバーの慰労のための、温泉での忘年会の諸注意を行っていた。
場所は蓑方面のある温泉らしい。ジョーさん本人は予算や、セラフィムの業務の都合上参加できないらしいが、引率には政さん、さらに日森もいるため何とかなるだろうという感じである。
参加面子はPC紹介の人のほかに猿渡次郎に旭、孫是空、文楽座家からはいろいろあって大変だったが、その慰労も兼ねて鍋嶋茜が参加している。
もう一人、いろいろ苦労して大変だった瑠璃もいるが、茜に会わす顔がないとのことで不参加である。
あ、ここで瑪瑙は瑠璃から茜をしっかり見ておくように言われていたことを明記しておきます。

そして、最後にジョーさんから不吉な一言が。どうやら最近その温泉地の山中で大きな、と言うか大きすぎる熊が目撃されているらしく。ついででいいのでその調査をお願いされる。

熊の話を聞いて、熊狩り熊狩りと大興奮する刀剣娘や温泉を掘り起こすと息巻く逆境男がいたりとジョーさんは自分が行けないことが少し不安になるのでした…。

さて、そんなこんなで次の日。ジョーさんの運転するマイクロバスに乗って旅館に到着する一行。逆鬼はもうすでに山中で温泉掘りに明け暮れているようです。何だかクリティカルで温泉を掘り起こしていた気もしますがきっと気のせいですよ。きっと。
温泉宿の入り口に置かれている看板。
『セラフィム小坂支部ご一行様』
『ROP忠犬部隊ご一行様』
吹き出す一同

そして、同じように吹き出している三人組。
彼らはOPに出てきた千鶴、朗らかな青年の風情の羽戸聖、そしてテンガロンに革ジャンのガンマンルックの葵、三人合わせて小柴配下忠犬部隊である。
千鶴はセラフィムの中に瑪瑙を見つけて…

千鶴「瑪瑙っす!!明林流の瑪瑙っすね!?勝負するっすよ~!!!!」
瑪瑙「わかりました!!勝負しましょう!!」

突然旅館の前で戦い始めようとする二人。オロオロする女将さん。

「千鶴さん、迷惑していますよ、止めましょうね。…ほら、聞き分けてください。……聞いていますか?」
全く言うことを聞かない千鶴・瑪瑙に【獣王撃】から拳骨。ちゃんとその後は【治癒光】を使ってアフターケアもばっちりです。

やっと収まった二人だが、今度は瑪瑙の「熊狩りに行く」という一言でヒートアップ。二人して山に突入して行きました。
…瑪瑙って茜の世話頼まれてたよね?

しょうがないので二人は放置して皆念願の温泉へ。しかも混浴らしいです。
前日に入念に選んだ水着で日森の陥落を狙う留衣。
他の人と比べ合ったりする愛鈴。
飛んだり跳ねたり泳いだり、好き勝手やる一同。

「ええと皆さん、お風呂はもう少し静かに入れませんか?一般の方もおられますし。」

ギャーギャー、ドカーン、バキーン

危機を察知して一般のおじいちゃんを連れ出す葵。
その直後、聖は変身し【獣王撃】から全員に拳骨を叩き込む。そして、すまなさそうに全員に【獣王撃】から【気絶復帰】

「お風呂は静かに入りましょうね?」
一同「はーい。」

旭はそれから彼のことを酷く敵視したとか。あと日森は確実にとばっちり。

山中では瑪瑙と千鶴が熊を捜索中。そして、茂みから出てきた二頭の熊に遭遇し戦闘に。
瑪瑙は軽く膾切りに。千鶴も負けじと最近手に入れた特殊能力玉による必殺技を見せると張り切るが、その特殊能力【螺旋撃増強】は9Lvの技、使用できない。
しょうがないので通常の【螺旋撃】を乗せた、【攻撃特化】【鎧袖紅電】【二連打】のセットで撃破。ちなみに得物は奉天戟である。

夜も更けて飲み会。

「で、隊長はいつ来られるんですか?千鶴。」
千鶴「遅くなるとは思うけど絶対顔は出すようにするって言ってたっすよ。聖さん。」
「あ~~、予想通りちゃぁ、予想通りか。んじゃあ、先に飲むか。」
「しょうがないですね。まあ、先に場を暖めておきましょうか。」
千鶴「ふふふ…、ふはははははっすよ~!!」
「何だ、脳が退化しすぎて、ついに狂ったか。」
千鶴「違うッすよ、スカシ犬。こんなこともあろうかと、任地でこんなものを手に入れてきたんすよ。」
「なんですか?」
千鶴「悪魔憑きも一発昇天!!禁酒『鬼の霍乱』!! 悪魔憑きだって酔わざる終えないって話ッす!!」
「それって毒じゃ(だろ)…」

数時間後

千鶴「だ~か~ら~、銃なんて近付いたら役立たずっすよ!! 格闘が最強ッす!!」
「ああっ!?だからガンカタってやつもあるんだろうが、このアホが!! 万能なんだよ、銃は!!」
千鶴「何なら、やるっすか!?」
「いい度胸じゃねぇか…、あとで泣いてもしらねぇぞ。寧ろそれで一生からかってやるぜ。」
「………。二人ともいい加減にしないと…。」 シューティングスター起動。

千鶴「ごめんッす・すまねぇ!!」
千鶴「…ええと。じゃあ、こういうのはどうっすか?ここで噂になっているクマの化け物をどちらが倒せるかってのは?」
「ほぉ、上等。やってやろうじゃねぇか。」

飛び出す二人。
「ふぅ…。無礼講といえど限度ってありますよね。」

噂でここの巨大熊の強さを知っている聖はあの二人では返り討ちがオチと判断。セラフィムに助けを求める。
先を越されたと嘆く瑪瑙。ワクワクしてきたらしい是空。おもしろそうだと次郎。ため息の政さん・日森。
ともかく出動です。(次郎は道に迷い、是空は別の熊と戦ったとか、あと逆鬼は何だか合流)

前方から逃げて来る千鶴・葵。後ろには5頭のKUMAと、つがいの巨熊。
忠犬部隊3名も合わせた、総勢11名による熊狩りの始まりです!!

LV13相当と普通に強い巨熊。しかし、瑪瑙・日森・逆鬼の高火力にブリガンダイン2人の安定感。そして、何か間違っているがなかなか強い忠犬部隊の面々にはさすがにかなわず、しっかりと狩られてしまいました。

ほっと一息ついたりしているところに小柴が登場。
仕事がやっと終ったら部屋には誰もいないは、セラフィムや旅館に迷惑をかけるはで怒り心頭の小柴。ホワイトイブレイカーで叩いてました。
小柴「ああ、まったく。天堂がいればこうはならないんですがね…。ほんと、あなたたちクビにしますよ。」
あ、ここらへんが『ポロリ成分』です。クビ的な意味で。

何だかんだで楽しんだ忘年会。瑪瑙と千鶴は川原で解体した熊肉を担いで、お土産も万端です。良かったですね。
…ところで、瑪瑙って茜の世話を(以下略