ゴンタ氏のデモンパラサイトと、私のアルシャードガイアの二卓が立ちました。

というわけで、私の方はと言いますと……

アルシャードガイア 『孤城の楼閣』

参加キャラクター

PC①
NRF NO.093  藤野 久美
『MOLL』によって、人間の行動を観察する為に作られたマシンヘッド。クエスターと同等の機能を備えており、とある少年、古賀根 晶を観察するように命じられる。
…………非常に機械気質な、感情の乏しいマシンヘッド。

PC②
四戸 漣
気が付いたら鳳市に居て、城閣学園の視聴覚室を改造してマイルームにしつつ根城に色々と活動する少年。
…………教師はきっと友達です。だからタメ口でも良いんです。

PC③
七尾 蓉子
魔術師連盟の傭兵をしていらっしゃる御狐様。振り直し特技有り、サポート有り、一応魔法攻撃有りの便利な御方。
…………もっぱら魔術師連盟にも便利屋として使われている模様。

PC④
Sakura
未来から歴史を変える為に特異点にやってきた、人造狼人間。タイムスリップする時は頑張って走ります。
…………よく空から降ってくる娘らしいですよ。

PC⑤
篠田 梨奈
生ける伝説であるヴァイオリニスト。然るべき業界ではまっこと有名人であり、普段はやや体力が無い事以外は普通です。
…………まあ、ヴァイオリンで弾くのはロックらしいですが。

起動する藤野久美。別の者の観察の任を帯びている、矢鱈と人間臭いマシンヘッドの妹、倫花が部屋に入ってくるが、「必要以上の干渉は不要」と部屋を閉鎖してしまう。

城閣学園始業式、使命を帯びて古賀根を観察する(?)藤野、何故か視聴覚室に現れた四戸、そして貧血で倒れる篠田。

Sakuraが未来から特異点に向かってタイムスリップ(走)っていると、足に黒い球体が当たり、転倒してしまう。

魔術師連盟に危険物の護送(配達?)を済ませた七尾に、行方不明者が続出しているから原因を調べ、解決して欲しいと頼まれる。
そして魔術師連盟から足を踏み出したところ、空からSakuraが落ちてくる。

城閣学園の日常。限りなく能天気な古賀根を。飽く迄観察するだけでコミュニケーションを取ろうとは考えない藤野。街を歩き回る四戸。平凡に、地味に生きようとする篠田。

Sakuraの「城閣学園という所で事件が起こるんです」という言葉を妄言としか考えない七尾。其の手に持たれた資料を奪い取り、「これですよ!これが私の言っている事件です!」とのたまわるSakura、しかし、七尾「病院に行け」

城閣学園、始業式から一年半が過ぎ、季節は秋、もうそろそろ文化祭になろうかという時期。
昼休みにスピーカーから徐に流れるヴァイオリンの音。古賀根「えー、篠田梨奈さんの曲でした」直後、篠田の元に集まってくる生徒。倒れる篠田。

文化祭の準備に買出し途中にて、別の買出しに出掛けていた古賀根と出会う藤野。古賀根の一方的なトークを聞き流しながら歩いていると、向こうから時代錯誤な学ランに身を包んだ番長風の男が現れ、藤野に「お前はこのままでいいのかよ?」と尋ねて去ってゆく。

魔術師連盟にてリターナーの存在を知らされ、七尾は漸くSakuraの事を少しは考慮するに至る。
取り敢えず城閣学園について調べてみると、嘗て計画があっただけで、土地の確保が出来ず、結局存在する事の無かった学園である事を知る。
その学園が建つかもしれなかった土地には今は『MOLL』という会社が建っており、七尾は千変万化を利用して其処に忍び込み、さらに現在地下にて、『MOLL』という名前のマシンヘッドが中心となって作った電子空間で擬似人生を体験するという、ものが行われている事を知る。
そして、Sakuraのタイムスリップを利用して地下に進入しようとするが……

四戸が例によって歩き回っていると、空から何者かが降ってくる。思わず避けた所、そこに降ってきたのは七尾とSakura。四戸は最早寮の自室よりもマイルーム化している視聴覚室に二人を呼ぶ。

文化祭当日。篠田のヴァイオリンロックライブという不思議な出し物を選択した2-C。勿論途中で力尽きる篠田。

そんな中、学園の何処からか爆発が起こる。原因は例の番長風の格好をした男、NRS no.079。学園の様子は一変し、一般人に扮していた、プログラムマシンヘッド達が対処に向かい、さらに大規模な争いが行われる。

次第にマシンヘッド達の様子がおかしくなり、全く無関係な者に対して襲い始める。屋上へと追いやられてゆく人々。

屋上に集まった人々は実は『MOLL』によって捕らえられたクエスター達であり、クエスターという自覚を消し、電子空間にて精しく観察する事で同性能のマシンヘッドを作り出そうとしている事を知るPC一同。

Sakuraのタイムスリップ能力で、同時に移動できる限界の五人で電子空間から抜け出し、『MOLL』の破壊に望む一同。


そして『MOLL』は破壊され、電子空間に囚われていた人々は現実に帰ってきた。
或る者は仕事の溜まりように冷や汗を流し、或る者は醤油を買いに行かなければならない事を思い出し、或る者はまた新たな任務をこなす為に日常に帰ってゆく。
Sakuraは(生の食事に惹かれて)暫く未来に帰らず、近くの時期に起こるであろう特異点まで待機する。
藤野は己のやるべき事が分からなくなってしまったので、其れを見つけるために旅に出る。


という内容でした。
まあ、なんというか、初期に考えていたシナリオとかなり展開が異なり、正直少し焦りました。まあ、よくある事なんですが。

参加して頂いた方々、御疲れ様でした。