シーン11 出会いと焦りとカラー写真? パート2(シーンプレーヤー;田吾作

田吾作;えっと、取り敢えず…Take3 Go!
カズラ;「だからウチはまだ、心から笑うことは出来ない。」
田吾作;「でも、憎み続けるの良くない。動物達憎しみの感情無い、あまり。」
カズラ;「でも、ウチは動物じゃない。」
田吾作;「人も動…」あっ、そっかそっかそっか。
カズラ;「人でもない。」人でもないぞ(笑)。
GM;妖怪だったー。
;(笑)。
丸久;「しかし、心は人でしょう。」
田吾作;妖怪なの知ってるんか?知ってるんか?
GM;気づいてるかは手魔術で判定してくれ。
カズラ;キタッ手魔術キタ。
丸久;何で判定だ?
GM;知覚で…、待て。魔術で判定や!!これは魔術に違いない!!!きっと。
;(笑)。
カズラ;手魔術は魔術扱いや。
丸久;(コロコロ)18。
由奈;高いなぁ。
GM;ばっちりやね。
田吾作;じゃぁ、「でも、人じゃない」と言おうとした所で君が言うわけか。
丸久;「でも、心は人だろう?」
田吾作;ほら感動のシーン(パチパチ)
;(パチパチ)(笑)。
カズラ;その場にうずくまりながら、地面に手をつけてって感じで。
田吾作;慰める為に何も言わずに優しく干し肉をおいて。こっちの話を進めようか。
GM;落ち着け。それ、干し肉をお預けされている犬やから。
丸久;水をさすな、水を(笑)。
田吾作;肩を”ポンポン”と叩いた後にコレコレって差し出す(笑)。「落ち着ク。」
由奈;「よく、分かりませんけどあなたも大変なんですね。」
カズラ;「(顔を少し上げて)あなたにとってこの男は一体どういう?」
由奈;「それは…(言葉に詰まる)」
カズラ;「あなたにとってもこの男は憎むべき男なの?」
由奈;「仇?自分の為にも追わなければならないの。絶対に、でないと…」
田吾作;「でないとどうしタ?」
由奈;「あっ、いえ、なんでもありません。」
田吾作;「そうか。」
由奈;「それよりあなた方もこの男を追っているのですよね?」
田吾作;「オレ、奉行所の仕事、奴追ってル。オマエなんでこの写真持ってル?」写真知ってるんかな?
GM;知らんと思う。表面がすべすべなカラー写真やし。
田吾作;「この絵すごいなナ?コレ何て言う絵師が書いたんダ?」
丸久;自分は知ってていいんですか?
;手魔術?
丸久;知識だ、知識。魔術ではない!異国の町で勉強してんねやったら写真ぐらい異国の技術も勉強しているだろう。
カズラ;馬岱先生は色々持って来ているんですよきっと。
GM;馬岱先生のプロマイドを貰っているということで。
;(笑)。
田吾作;「マリック、」いや(笑)、「丸久、これ知ってるカ?これ凄い絵。」
丸久;「絵と言うよりは写真という光を使った映像で、風景を保存する物です。」
田吾作;「コレ手魔術カ?」
丸久;「違います。科学という物です。」
田吾作;「カガク?」
丸久;「手魔術に近いですが、違います。」
カズラ;近いんだ。
田吾作;「科学と手魔術ドッチ強イ?」
丸久;「手魔術です。」
田吾作;「手魔術強いナ。」
;(爆笑)。
カズラ;ヤバい、もうここがオチになってる。
田吾作;ごめん、話を進めよか?
カズラ;いや、これはいる展開やから。
由奈;多少はね。
田吾作;まぁ…
GM;お決まりのネタが1セッション中に完成するのはおいしいことかと。

パート2に続く


<魔術で判定や!;アルシャードは基本的に判定において使用する能力値は状況に合わせてGMが決定する。更に、環境や設定からボーナスやペナルティを与えることもある。>

<知らんと思う;この地域の技術レベルは江戸時代日本の鎖国磁器とどうレベルと設定してあるためにGMはこう答えた。>