本日の昼休みは、手始めに私、急須屋氏、Rya氏、新入生2人で「Tarka」をプレイ。別名「ブラフ」とも呼ばれる、互いのサイコロの出目でチキンレースをするゲームです。残りダイスが少なくなるにつれ、加速度的に緊張感と絶望感の増すこのゲーム、最後に生き残ったのは差分0でのブラフ宣言で急須屋氏を陥れた新入生N氏(…で合ってたっけ?)でした。ぱちぱちぱち!
――が、本日の昼休みはここからが本番でした。午後からの授業がない人が大量にいたため、部屋をM302に移して昼休み延長戦(放課後ともいう)に突入。
ここでロベルト氏が取り出したのは、「Once upon a Time(むかしむかしあるところに…)」というゲーム。簡単に説明すると、手札にある「お題」をつなげ、自分の手元に配られた「結末」に向けて物語を紡いでゆくゲームなのですが、何を隠そうこのゲーム、
 実際に物語を即興で語らなければならない のです。
例えば、手札に「女の子」「森」「熊」とあれば、

――むかしむかしあるところに、1人の女の子が暮らしていました。
ある日女の子が森に散歩に出かけたところ、
彼女の目の前に突然熊が現れました……


といった感じ。しかも、1つの物語を好き勝手進めた挙句、他人にその後の展開を押し付ける「丸投げ式リレー小説」の様相を呈している上に、他人のストーリーを途中で乗っ取ることも可能なため、完成した物語はそりゃあもう酷いことに(笑) 記念すべき第1話はクライマックス直前で夢オチが発覚し、その後全く関係ない物語が展開されていってました。うーん、夢オチってすごいですね。
本日は都合4回このゲームで遊びましたが、いずれも爆笑ものの物語が紡がれておりました。アドリブ能力が自然と身につく点もなかなかナイス。惜しむらくは、昼休みに回すゲームとしては少々時間がかかることでしょうが、他にない楽しさが味わえます。GMの訓練にもなりそうなので、個人的にはぜひもう1度やってみたいですね。