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真っ赤な真っ赤な彼岸花
お空を見上げて咲いていた
冷たい雨の降る朝に
肩を寄せ合い咲いていた

生まれるはひとり 死ぬもひとり
けれども この世で ひとりでは
生きてゆけない運命(さだめ)なら
プライドの角矯め生きてゆこう
肩寄せ 心寄せて生きてゆこう

真っ赤な真っ赤な彼岸花
今日の命燃やして咲いていた
お空の涙受けながら
心燃やして咲いていた

私も命燃やして生きてゆこう
だれかのために生きてゆこう
お花のように生きてゆこう


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ぽつんとひとつ 彼岸花
何を思いて 咲いている?
孤独という名の人生か
生きていくことの切なさか

ぽつんとひとつ 彼岸花
お空を見上げ 咲いている

風に吹かれて 彼岸花
何を思いて 咲いている?
彼岸に渡さぬ悲しみや
彼岸に連れ添う喜びか

ぽつんとひとつ彼岸花
思いを秘めて咲いている


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初秋の雨落ちる 冷たい朝に
ぽつんと咲く 季節外れのきみ
そう言えば 昨年も出会ったね
季節外れに輝くきみに


季節外れのきみがぼくに伝えるもの
季節外れのなかにあっても
輝くきみがぼくに伝えるもの
それをぼくは考える


異常なまでのこの天気 この雨は
きっと神様が与えてくれた試練だと
そこに必ず天意があると


大切なことはきっと
どこまで深く読み取れるか
汲み取れるかってことだよね


人生に試練はつきもので
どんな人にだって 苦難困難 悩みなど
尽きないくらい与えられる


初夏の陽射しを浴びて輝くきみは
とってもとっても素敵だけれど
暗い初秋の朝のなかにあっても
ひとり輝いているきみも
とってもとっても素敵さ


「負けないで」「がんばって」
今朝も小さなきみに励まされる


どんな環境のなかにあっても
光放つことは可能さ
ぼくはぼくの光を放てばいい


ただ 愛のために


季節外れのきみのように