昨日は・・「弱者の兵法」について
自社が弱者の場合は・・・
自社の強みで戦うことが大事だということでした!
今日は・・・「強者の兵法」についてです!
自社が強者の場合は・・・
「相手が少なければ、大軍で囲む」という戦略です!
これは・・豊臣秀吉が得意とした戦法です!
特に、彼が天上人になってからは・・この戦法を
使っていたようです。
敵と味方の軍勢を見て、敵のほうがひとりでも多い
場合には絶対に戦わず、和睦などの政治的手腕を
使い、自分の軍勢が多い場合には攻めるのです。
ほとんど、相手の10倍くらいの軍勢で攻めていた
ようです。
小田原を攻めた時にも、秀吉は10倍位の大軍で
攻めましたが、そうすると、相手は戦意を失い
結果的には、戦わずして勝ち、味方の被害も少ない
のです。
相手と同じような戦力・・・
たとえば・・「10、000人」対「12、000人」という
戦いでは、かなりの死傷者が出ます。
しかし・・・
「10,000人」対「100,000人」だと相手は
戦意を失い、勝負をしても、一瞬で負けることが
分かるので、戦わずして降参することになります。
(つづく
)