静寂なる  時間


心安らぎ  心落ち着く時間



全身から  ずべての力を抜き去り

まるで  凪いだ海面に浮かぶように



静かな波間に  心地よく揺られながら

しばし  このまま  身を委ねていよう



頭の中を  時折  横切る

さまざまな  事柄



心の中に  澱む

さまざまな  想いや感情



洗いざらい  すべて  取り出し

一旦  すべてを  白紙に戻そう



粗雑物は  いらない

邪念も    いらない



限りなく   限りなく

清らかで  透明なる心となるまで



しばし  このままでいよう



やがて  静かに 

至福の瞬間(とき)が  訪れるまで



何人(なんびと)にも  邪魔立てされない

安らぎの  ひととき



新たなる  一条の光が

心に差し込む   その瞬間(とき)まで



柔らかく  優しい   春の光が

この身   この心

優しく包み込んでくれる

その瞬間(とき)まで・・・



しばし・・・・


しばし・・・・

穏やかなる  時間(とき)の波間に

漂っていよう




真なる自己に  出逢う

その喜びの瞬間(とき)まで・・・・