誰もが・・今 鏡のなかに映る自分を
「ほんとうの自分」だと 想ってる
何の疑いもなく
これまで受けてきた教育や
これまで自分が育った環境のなかで・・
「自分はこういう人間なんだ!」
そう 勝手に 信じこんでいる
でも・・・ほんとうに そうなの?
鏡のなかの向こうの あなたが言う
誰もが知っている
アンデルセン童話『みにくいアヒルの子』
自分が 美しい白鳥の子供であることを知らずに
いじめられ・・死んだ方がましだとさえ思ってた
冬の間 ひとりぼっちで
言い知れぬ孤独と寒さに耐え
そして 迎えた 暖かい春
みにくいアヒルの子は・・
「新しい白鳥が いちばんきれいだね!」と
囁かれるほどの 美しい白鳥へと変わった
もし あなたが ほんの少しでも
「こんな自分なんて・・」と自己卑下したり
自分を憐れむ心でいるのなら・・
もう一度 鏡のなかの自分を見てみよう
鏡の向こうにいる
あなたの心のなかの
「ほんとうの自分」の姿 見てみよう
ただ あなたは 気づいていないだけ
ただ あなたは 知らないだけ
「ほんとうのあなた」は・・・
真っ白で 美しい 白鳥なのだから
「ほんとうの わたしは 美しい白鳥」
そう 自分で認めることで
あなたのなかで眠ってる
真っ白に光り輝く 美しい白鳥が
きっと きっと 輝き出すよ
さあ~羽ばたこう~~
小さな殻に閉じこもらずに
あの青い 青い 大空に 羽ばたこうよ