どこまでも 遠く

どこまでも 高く

冴え渡る  秋の青空に

君は 何を 想う?


今は亡き 懐かしき人々の幻影

遠く離れた恋人への哀愁


一段と秋色に染まった秋の風に吹かれながら

君は 何を 想う?


冴え渡る  秋の青空よ

あなたは かの地にある 数多の人の悲しみを呑み込み

数多の人の苦しみを汲み取りながらも

何ゆえに そんなに澄み切っているのだろう


きっと 風が 

どこまでも 遠く

どこまでも 高く


数多の人々の悲しみや苦しみを

どこかに運んでいるのだろう


冴え渡る 秋の青空よ

ふと滲む涙を拭い

私はあなたを見つめよう


悲しみも苦しみも

喜びも嬉しさも

すべてのものを受け入れながら

どこまでも澄み切った心でいよう


明日の私のために

未来の私のために


そして・・私の愛する人のためにドキドキ






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