消えた 消えた
何が?消えた?
涼風吹き渡る 早朝の 木々の陰や・・
生い茂った 草むらの陰から・・・
これまた涼しい 鈴虫の音は聴こえども・・・
過ぎ去ろうとする夏を惜しむ 蝉の声が
今朝は 消えてた
玄関前の金木犀
涼風に散らされた 青い葉の下に転がる蝉の脱け殻
この蝉は いつ鳴いていたのだろう
過ぎ行く夏に 別れを惜しみ
再び廻り来る 秋の日に 「こんにちは!」と言おう
短かった今年の夏に 足早に別れを告げて
新しく迎える秋の日を 心待ちにしていよう
どんな時にも
どんなことにも
負けない自分でいるために・・・・
いつも心 まっさらにしていよう
小さな小さな秋に 気づくことができる自分でいたいから
いつも心 まっさらにしていよう
私だけの 「小さい秋」・・・・見つけた!
