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関東で働くワーママのrinです。

34歳で結婚、35歳で妊娠して

2021年4月に女の子、はるちゃん(仮名)を

出産しました!

夫婦で娘推しの親バカです♡

 

久々の休み



とっても忙しかったのだけど

昨日はやっと寝たー!

久しぶりの何も予定のない休み!!

お出かけしようかとか言ってたけど

近所で過ごしてお昼寝して終わった。



最近のはるちゃんも

とってもかわいいです。

おなかから声出して

力いっぱいしゃべってくれるの

ほんとかわいいし

骨折してるから最近

保育園でよくお絵描きして

帰ってくるんだけど

これママ!

こっちパパ!と

絵を描いてきてくれるのも

ほんとにかわいいしうれしいおねがい

いつの間にかお絵描きも

とっても上手になりました鉛筆

(ママは女の子だからメイクするね!とまつげを描き

 パパには延々と点々つけてて、なんだと思ったらヒゲだったのかわいすぎた。笑)


はるちゃんと接してて思うのが

私は人生でずっと

人の顔色を伺って生きてきたんだけど

(ADHDで人と違う認識があるから

 普通の人がどうしてるのか気になるんだと思う)


それは全然いいことじゃないんだけど

はるちゃんと一緒にいると

だいたい

あ、◯◯だからこうしたんだなとか

◯◯したかったんだなとか

全部ちゃんと理由があるのだけど

それがわかるのは

顔色伺って生きてきたからかもしれない!と

ポジティブに感じることができたりして

うれしく思います照れ

いろんなことが悪い面もあれば

良い面もあるよねキメてる


はるちゃんは行動ひとつひとつに

全部理由があって

その理由がわかると

とっても愛おしい気持ちになります目がハート

ああ、ママこの間◯◯って言ったもんね、とか

あー◯◯って考えてるからそう言ったんだね、とか。

てぃ先生のちびっこモンスター

見てるとよく思う。

子どもだってなぜそういう行動をするのかは

全部理由があるし

それを否定されると

その理由ごと否定されてることになっちゃって

丸ごと嫌になっちゃうんだろうなとか

理解できる気がする。




でもそう思えるのは絶対

自分に余裕があるときだけなので

とにかく母に余裕がある状態にしておくのが

必須かもしれません。