おはようございます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/663.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/663.png)
今朝もどんより雲の肌寒い朝の福岡からです。
さむいさむいさむい
:(。*ω*。):
実家のお家は
築40年越えの木造住宅
所々、踏む床がふにゃ~とかギシっ!とかなりましてね。
たまに床が抜けるんじゃなかろうか?
っと驚いてしまうのです。
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
そして木造なだけに寒いん。
住人と一緒で
あっちこっち老朽化進んでおります。
それでも
実家というものはあちらこちらに思い出が隠れてましてね
それを見つけては楽しめる
心ほっこりできる憩いの宝の場所
それがこの歳になると
嬉しかったり
実家が存続してる有り難みをひしひし感じてます。
そんな実家
父が亡くなったら…
母が亡くなったら…
の話しを煮詰めました。
メインは父の傘寿のお祝いに帰郷しましたが
きょうだい家族も揃いますし
そう遠くない未来の話しであって
なかなか東京から帰ってこれない私なのでこれがチャンスかと。
新しく購入したというお墓の場所と位置も確認。
母やきょうだいには
「あんたもここに入ったらよかけんが」
って言われております。
その端々に
『福岡に帰ってこんね』
という想いが流れてきていて
少し胸が痛みました。
久々の帰郷で
父の髪の毛がほとんどない事(;゚;ж;゚; )ブッ
顔に老人特有のシミが点在してる事(;゚;ж;゚; )ブッ
見かけがずいぶん変わったなっと驚きました。
中身は変わらずの九州男児のまーんまでしたがね![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
問題は
母の変わりようでした。
母は
見た目は穏やかなおばあちゃんって
見えましたが
その中身がまるっきり変わっていて
はっきり言ってショック
親が歳を重ねると
こんな風になってしまうのだと
驚きと落胆と悲しさが溢れてます。
この機会を大事に
できるだけ母に寄り添って過ごそうと思います。