ちっちぇ~奴
『R~本当にすごい天気だね(>-<)無事着いたかな?明日朝行くね(^3^)おやすみ~(^0^)/』
どっちの方が好きか、とか。
どっちから連絡した、とか。
どっちがより相手を考えているか、なんてちっぽけなどうでもいい事。
解かっているのに時々考えてしまう・・・・ちっちぇ~奴だな。私って。
どっちの方が好きか、とか。
どっちから連絡した、とか。
どっちがより相手を考えているか、なんてちっぽけなどうでもいい事。
解かっているのに時々考えてしまう・・・・ちっちぇ~奴だな。私って。
ボードデート
『ちょっと遅くちゃたけど、もう着くよ~(^0^)/』
彼とボードデート♪♪
天気も快晴!!
雪質も最高!!
かっこいい彼に見惚れながらほとんど休む事なく滑り続ける私達(^▽^)
リストに乗っててる時にキスをしてきたり、滑りながらも手を振ってくれる彼。
本当に大好きだよ(^▽^)楽しい時間を一緒に過ごしてくれてありがと(*^-^*)
帰りの車内も運転をしながら手を繋いでくる彼。
心地よい疲れに話が途切れても、隣を見れば彼が笑ってくれてすごくすごくうれしかった(^▽^)
ビデオを借りて、夕食の買い物をして帰宅。
夕食の前にビデオを見ながら私の膝枕でうとうとする彼。
無防備に眠る彼がなんだかかわいくて寝顔を見ていたら、いつのまにかビデオは終わってた。
彼に「どんな内容だったの?」と聞かれたけど・・・あははは(^0^;)あんまりおぼえてないや。
夕食の後、彼にくっついて横になっていたらいつのまにか寝てしまって、彼の愛撫で目がめる。
ん??彼ってば無意識でやってるの??(((゚□゚;)))
そのまま撫でられていたら、すっかり気持ちくなってしまって寝ぼけながら2人で気持ちよくなっちゃった(///-///)
お風呂に入って、またまたベッドでテレビを見ながらゴロゴロ・・。
彼ってばCMになるとちょっかいをかけてくるので負けずに逆襲してやりました(^皿^)わはははは
「あっ・・あ・・」と唇をかみしめながら眉間に皺を寄せる彼・・・。
えへへ(^▽^*)かわいかったな。
『無事着いたよ~ん(^0^)/今日もめっちゃ楽しかったね。またボード行こうね(^3^)おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
「Rすごくボード上手になったね~^^今度は特訓してあげるね」と言う彼。
ボードを特訓してもらえるのもすごくすごく嬉しいけど、それ以上に彼とまたボードに行ける事が嬉しいよ(^ε^)
彼とボードデート♪♪
天気も快晴!!
雪質も最高!!
かっこいい彼に見惚れながらほとんど休む事なく滑り続ける私達(^▽^)
リストに乗っててる時にキスをしてきたり、滑りながらも手を振ってくれる彼。
本当に大好きだよ(^▽^)楽しい時間を一緒に過ごしてくれてありがと(*^-^*)
帰りの車内も運転をしながら手を繋いでくる彼。
心地よい疲れに話が途切れても、隣を見れば彼が笑ってくれてすごくすごくうれしかった(^▽^)
ビデオを借りて、夕食の買い物をして帰宅。
夕食の前にビデオを見ながら私の膝枕でうとうとする彼。
無防備に眠る彼がなんだかかわいくて寝顔を見ていたら、いつのまにかビデオは終わってた。
彼に「どんな内容だったの?」と聞かれたけど・・・あははは(^0^;)あんまりおぼえてないや。
夕食の後、彼にくっついて横になっていたらいつのまにか寝てしまって、彼の愛撫で目がめる。
ん??彼ってば無意識でやってるの??(((゚□゚;)))
そのまま撫でられていたら、すっかり気持ちくなってしまって寝ぼけながら2人で気持ちよくなっちゃった(///-///)
お風呂に入って、またまたベッドでテレビを見ながらゴロゴロ・・。
彼ってばCMになるとちょっかいをかけてくるので負けずに逆襲してやりました(^皿^)わはははは
「あっ・・あ・・」と唇をかみしめながら眉間に皺を寄せる彼・・・。
えへへ(^▽^*)かわいかったな。
『無事着いたよ~ん(^0^)/今日もめっちゃ楽しかったね。またボード行こうね(^3^)おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
「Rすごくボード上手になったね~^^今度は特訓してあげるね」と言う彼。
ボードを特訓してもらえるのもすごくすごく嬉しいけど、それ以上に彼とまたボードに行ける事が嬉しいよ(^ε^)
幸せたくさん
朝、目が覚めると彼の腕の中。
彼の両手両足が巻き付いている(^▽^;)
しかも彼ってばおしりだけ布団から出してるし・・・一体どうゆう格好で寝ているの??(´▽`;)ははは
『R~終ったよ~(^3^)行くからね(^0^)』
『鳥?どうしたの?焦げた?』
いやーん、夕食に焼いていた鶏肉がぁ~(>□<)
焼きすぎて少し堅くなってしまった鶏肉を相変わらず「おいしいおいしい^^」と全部食べてくれる彼。
疲れている様子の彼に耳掻きをして、肩を揉みながらテレビを見る。
「コレって**だよね~?」「スゲェ!R見た?」テレビを見ながら話す彼に「そうだね(^-^)」「スゴイね(^0^)」と答えられる幸せ。
「R~疲れたよ~(>-<)」と甘える彼を見れる幸せ。抱きしめられる幸せ。
ベッドに移動してテレビを見ている彼を襲う(^皿^)
「R~ダメだよ~テレビ見てるのに~(>-<)」と言っていたけど、そのうち自分で下着を脱いでるし(^θ^)いしししし
うつ伏せの彼のおしりを撫でていると膝を立てて四つん這いになる。
「あぁあ、、あぁぁ・・」と何度も声を漏らして体をビクビク震わせる彼。
彼のにそっと手を伸ばすとすごくすごく大きくなっていて、彼に触られてもいないのに私も気持ち良くなっちゃうよ~(///θ///)
そのままベッドに倒されて痙攣をしながら「あぁ・・イク・・イクッ・・」と彼がイってくれた。
彼にきつくきつく抱き締められながらすぐに私も気持ち良くなってしまったのでした(///-///)
放心状態の私を何度も抱きしめてキスする彼。
心地よいけだるさの中で、そのまま私は眠りに落ちる。
遠い意識の中にテレビの音が聞こえて、彼の背中がうっすら見えた。
ときどき振り向いては私の頬や口にキスをして頭を撫で、布団を掛けなおしてくれる彼。
暖かい物に包まれてうとうと眠る幸せな時間。
彼のキスでまた目が覚める。
目を開けると優しい彼が私を見つめて「そろそろ行くね~」と笑っていた。
『無事着いたよ~(^0^)/R気持ち良く寝てたね。かわいかった(^3^)明日も朝行くからね~まったり寝てね(^3^)おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
一緒に居られる事。
同じ時間を共有できる事。
会えなかったあの頃に比べれば、ずっとずっと私は恵まれている(^-^)
彼の両手両足が巻き付いている(^▽^;)
しかも彼ってばおしりだけ布団から出してるし・・・一体どうゆう格好で寝ているの??(´▽`;)ははは
『R~終ったよ~(^3^)行くからね(^0^)』
『鳥?どうしたの?焦げた?』
いやーん、夕食に焼いていた鶏肉がぁ~(>□<)
焼きすぎて少し堅くなってしまった鶏肉を相変わらず「おいしいおいしい^^」と全部食べてくれる彼。
疲れている様子の彼に耳掻きをして、肩を揉みながらテレビを見る。
「コレって**だよね~?」「スゲェ!R見た?」テレビを見ながら話す彼に「そうだね(^-^)」「スゴイね(^0^)」と答えられる幸せ。
「R~疲れたよ~(>-<)」と甘える彼を見れる幸せ。抱きしめられる幸せ。
ベッドに移動してテレビを見ている彼を襲う(^皿^)
「R~ダメだよ~テレビ見てるのに~(>-<)」と言っていたけど、そのうち自分で下着を脱いでるし(^θ^)いしししし
うつ伏せの彼のおしりを撫でていると膝を立てて四つん這いになる。
「あぁあ、、あぁぁ・・」と何度も声を漏らして体をビクビク震わせる彼。
彼のにそっと手を伸ばすとすごくすごく大きくなっていて、彼に触られてもいないのに私も気持ち良くなっちゃうよ~(///θ///)
そのままベッドに倒されて痙攣をしながら「あぁ・・イク・・イクッ・・」と彼がイってくれた。
彼にきつくきつく抱き締められながらすぐに私も気持ち良くなってしまったのでした(///-///)
放心状態の私を何度も抱きしめてキスする彼。
心地よいけだるさの中で、そのまま私は眠りに落ちる。
遠い意識の中にテレビの音が聞こえて、彼の背中がうっすら見えた。
ときどき振り向いては私の頬や口にキスをして頭を撫で、布団を掛けなおしてくれる彼。
暖かい物に包まれてうとうと眠る幸せな時間。
彼のキスでまた目が覚める。
目を開けると優しい彼が私を見つめて「そろそろ行くね~」と笑っていた。
『無事着いたよ~(^0^)/R気持ち良く寝てたね。かわいかった(^3^)明日も朝行くからね~まったり寝てね(^3^)おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
一緒に居られる事。
同じ時間を共有できる事。
会えなかったあの頃に比べれば、ずっとずっと私は恵まれている(^-^)
彼の「大丈夫」
おはよう(^-^)
彼が来る。
朝食を食べて、いつもの仮眠。
彼とくっついていると、あっと言う間に寝てしまうから不思議(^ω^;)
『R~(^0^)/お疲れ様(^3^)今日は暖かいね。久しぶりにRの写メールだぁ~(^0^)嬉しい(^3^)俺忙しいから写メール出来なくてごめんね(^3^)』
『R~終ったよ~(^0^)/めっちゃ疲れた~(>-<)R家行くからね』
最近また仕事が忙しくなってきた彼。
お仕事を手伝う事は出来ないけれど、その分栄養のある物を食べて少しでも元気になって欲しいのだ!!
今日のご飯はひき肉チャーハンとほうれん草の中華スープだよ!!\(^▽^)/沢山お食べ~♪
「コレうまい!!」と私を撫でながらおいしそうに食べる彼(^-^)嬉しいな。
・・・食べながらブラを外して胸を触るのはちょっと止めて欲しいんだけど・・・(^0^;)はは
食事の後に恒例の耳掻きをして、お疲れ気味の彼と早めのベッドに入る。
彼ってば、疲れているって言っていたのに・・・ベッドで襲われた~(///-///)
「Rリラクゼーションしてあげるからね~」と言ってバックにされる。
後ろから優しく撫でられて、何度も指を出し入れする度にHな音が聞こえてくるの~(///-///)
我慢できずに「あぁぁ・・彼・・ダメだよ・・気持ちいい・・ん・・イッちゃう・・」と言うと彼も一層甘い声が漏らして、そのままベッドに倒された。
抱き合ったまま、何度も何度も愛撫される。
彼のきつく結んだ口からは吐息が漏れて、ビクビク体を痙攣させながら「あぁぁあ・・いい・・イク・・イクッッ」と気持ち良くなってくれる彼。
そんな彼を見ながら私も一緒にイっちゃいました~(>-<)
肩で息をしながら「動けにゃい~(>-<)」と言う私の頬にキスする彼。
そのままウトウトしてしまった私の頭を彼はずっと撫でてくれていたんだ(*^-^*)
一度ふと目が覚めて、テレビを見ていた彼にポツリポツリと話しをする。
彼に聞いてもらうとなんだかスッキリ。
彼の「大丈夫」と「いいこいいこ」にはスゴイ力が含まれている(^-^)
なんだか安心して彼に抱きつきながらそのまま眠る。
気付けば彼も私の手を握ったまま熟睡していて、そのままお泊りしていったのでした(^ε^)
好きな人の「大丈夫」はなんて安心するのだろう。
本当に「大丈夫」じゃなくてもいいんだ。
彼が「大丈夫」と言ったら大丈夫だもん(^-^)
彼が来る。
朝食を食べて、いつもの仮眠。
彼とくっついていると、あっと言う間に寝てしまうから不思議(^ω^;)
『R~(^0^)/お疲れ様(^3^)今日は暖かいね。久しぶりにRの写メールだぁ~(^0^)嬉しい(^3^)俺忙しいから写メール出来なくてごめんね(^3^)』
『R~終ったよ~(^0^)/めっちゃ疲れた~(>-<)R家行くからね』
最近また仕事が忙しくなってきた彼。
お仕事を手伝う事は出来ないけれど、その分栄養のある物を食べて少しでも元気になって欲しいのだ!!
今日のご飯はひき肉チャーハンとほうれん草の中華スープだよ!!\(^▽^)/沢山お食べ~♪
「コレうまい!!」と私を撫でながらおいしそうに食べる彼(^-^)嬉しいな。
・・・食べながらブラを外して胸を触るのはちょっと止めて欲しいんだけど・・・(^0^;)はは
食事の後に恒例の耳掻きをして、お疲れ気味の彼と早めのベッドに入る。
彼ってば、疲れているって言っていたのに・・・ベッドで襲われた~(///-///)
「Rリラクゼーションしてあげるからね~」と言ってバックにされる。
後ろから優しく撫でられて、何度も指を出し入れする度にHな音が聞こえてくるの~(///-///)
我慢できずに「あぁぁ・・彼・・ダメだよ・・気持ちいい・・ん・・イッちゃう・・」と言うと彼も一層甘い声が漏らして、そのままベッドに倒された。
抱き合ったまま、何度も何度も愛撫される。
彼のきつく結んだ口からは吐息が漏れて、ビクビク体を痙攣させながら「あぁぁあ・・いい・・イク・・イクッッ」と気持ち良くなってくれる彼。
そんな彼を見ながら私も一緒にイっちゃいました~(>-<)
肩で息をしながら「動けにゃい~(>-<)」と言う私の頬にキスする彼。
そのままウトウトしてしまった私の頭を彼はずっと撫でてくれていたんだ(*^-^*)
一度ふと目が覚めて、テレビを見ていた彼にポツリポツリと話しをする。
彼に聞いてもらうとなんだかスッキリ。
彼の「大丈夫」と「いいこいいこ」にはスゴイ力が含まれている(^-^)
なんだか安心して彼に抱きつきながらそのまま眠る。
気付けば彼も私の手を握ったまま熟睡していて、そのままお泊りしていったのでした(^ε^)
好きな人の「大丈夫」はなんて安心するのだろう。
本当に「大丈夫」じゃなくてもいいんだ。
彼が「大丈夫」と言ったら大丈夫だもん(^-^)
「あたりまえ」の毎日
彼が来る。
いつもの朝。
いつもの日常。
「あたりまえ」ってやっぱりいいや(*^▽^*)
『R~(>-<)今日遅くなりそうだから真っ直ぐ帰るよ~(T0T)ごめんよ~(>-<)』
『R~(^0^)終ったよ~疲れた~(>-<)めちゃめちゃ疲れたよ~(T0T)』
『大丈夫だよ~気を付けて帰るね。Rはまったりしてて(^3^)朝行くからね~(^0^)/』
あたりまえの毎日。
平凡すぎてありがたみをすぐに忘れてしまうけど。
朝食に出したものを彼が「これ食べたかったんだ~^^R、よくわかったね」と言ってくれた事。
出発する彼に「忘れ物ない?タバコと携帯、鍵も持った?」と手差し確認出来る事。
窓越しに見送る私に、満面の笑顔で手を振ってくれる事。
そんな毎日はやっぱり幸せだと思うのだ(^-^)
いつもの朝。
いつもの日常。
「あたりまえ」ってやっぱりいいや(*^▽^*)
『R~(>-<)今日遅くなりそうだから真っ直ぐ帰るよ~(T0T)ごめんよ~(>-<)』
『R~(^0^)終ったよ~疲れた~(>-<)めちゃめちゃ疲れたよ~(T0T)』
『大丈夫だよ~気を付けて帰るね。Rはまったりしてて(^3^)朝行くからね~(^0^)/』
あたりまえの毎日。
平凡すぎてありがたみをすぐに忘れてしまうけど。
朝食に出したものを彼が「これ食べたかったんだ~^^R、よくわかったね」と言ってくれた事。
出発する彼に「忘れ物ない?タバコと携帯、鍵も持った?」と手差し確認出来る事。
窓越しに見送る私に、満面の笑顔で手を振ってくれる事。
そんな毎日はやっぱり幸せだと思うのだ(^-^)
こんな私は大嫌い!!
朝になっても昨日送ったメールの返事が来ない・・・・。
あれ?(゚□゚;≡゚□゚;)?あれ(>Д<)とだんだん不安になる。
朝ご飯は食べるのかな?
彼に何かあったのかな?
「メール見た?」ともう一度連絡したら・・・
『R~(^-^)おはよう(^3^)メール朝見たよ(^3^)ごめん夜寝てた(>-<)もうすぐ着くよ』
普通に返事してきた~(TДT)
ほっとしたのもつかの間、今度はだんだん怒りが沸いてきた(ノ`□´)ノ
メール見たなら来る前に返事位してよね(怒)
こっちにも朝食の準備ってものがあるのよ(怒怒)
昨日も連絡くれないし~(>-<)寂しかったんだよ~(怒怒怒)←コレが本音
朝来た彼に明らかに態度が冷ややかな私。
八つ当たりなのはちゃんと解かっている。
頭の片隅の冷静な私は「普通に普通に」と繰り返しているのだけれど、本能全開の私にはもう抑えられません(>□<)
食事を食べながらも「どうしたの?元気ないね」「R具合悪いの?」と心配そうな彼。
・・・・彼のせいだよ。
「別に・・」と繰り返していたのだけれど、朝の食卓の雰囲気は最悪。
その最悪の雰囲気を作り出したのは私だし、我侭を言ってしまう自分も、わかってほしいのに伝えられない自分も、こんなくだらない事で彼に嫌な思いをさせてしまう自分も嫌なのにもう感情が抑えられなくて、どうしたらいいのかわからなくなる。
「R?」心配そうに覗き込む彼の顔を見たくなくて顔を背ける。
・・・ダメだ(>-<)こんな事していても彼には伝わらない。我侭でも勝手でも、理由をちゃんと伝えなきゃ!!と思い「具合は悪くないよ。・・・怒ってるだけ」と言ってみる。
「だってね。朝、連絡してくれないからご飯も用意してなくて・・・・」説明しているうちに自分がマヌケで泣けてきた。
なんで私はこうなのだろう。
彼が居ないと結局不安でダメなんだ。
一人でなんて立っていられないんだ。
彼は「ごめんね~勝手に解釈しないでちゃんと連絡すればよかったね~」と謝っているがもう自分の感情をコントロール出来ない。
ベッドに入って彼がキスをしようとすると「嫌」と拒否する私。
本当は嫌じゃないんだ。
だけど素直になれないの。
こんな私は大嫌い・・・・なのに・・・(T-T)
「いってくるね・・・(T-T)R、キスしてくれないの?」と不安そうに言う彼。
このままじゃ本当に喧嘩になると思いキスをする。
義務的なキス。
こんなキスをする自分が悲しい。
彼の事、大好きなんだよ。
大好きだから、大切だから、どうしていいかわからないの。
『R、朝はごめんね。連絡しなかった俺が悪かったよ(T0T)朝から辛い思いさせてすいません。今度からはめっちゃ連絡するね。だから元気出してね』
『R~大丈夫だよ。悪いのは俺だよ。連絡しなかったからRが不安になっちゃったの(T0T)今日たくさんイイコイイコしちゃう(^0^)/そして襲う』
彼は本当に優しい。
私の心の奥底の気持ちに気付いているんだよね。
彼はちっとも悪くないのに、素直になれなくて、反対に謝らせて本当にごめんなさい(>-<)
『終ったよ~(^0^)/**は俺が軽くするからいいよ~(^3^)』
深呼吸をして笑顔で彼をお出迎え。
一緒に夕食を食べる。
「よかった~^^R怒って俺の分ご飯作ってくれないかと思った~」と笑う彼。
・・・・言わないでよ~(>-<)ごめんなさい。
やっぱり仲良しの方がずっといいね。
彼と一緒にお風呂に入る。
ゆるゆる湯船に浸かっていると、溜まっていた寂しかった気持ちも洗い流されるみたいだよ。
彼と体を洗いっこ。
泡泡になりながら座位でゆっくり入れられる(///-///)
浴室の中は私の声と彼の声がいつもより響いて、明るい中で顔を歪めて、声を抑える彼が色っぽいよ~(///□///)
「あぁぁぁ、ダメ・・・イク・・」泡に包まれたまま、明るい浴室の中で彼に気持ち良くなってもらったのでした。
お風呂から出で耳掻き、ベッドに横によってゴロゴロ・・・そのまままたH。
今日の彼はいつもより執拗に迫ってくる(///-///)
彼に触られて、翻弄されて・・今度は一緒に気持ち良くなったのでした(*^θ^*)
彼に包まれてそのまま眠る。
やっぱり彼の傍がいい。
いつも彼の近くに居たい。
彼の動く気配で目が覚める。
気付けば深夜。
「気持ち良くて動きたくないよ~」と私をぎゅーっと抱き締めて、彼は帰っていったのでした。
『無事着いたよ(^0^)/R~めっちゃ気持ち良くしてくれてありがと(^3^)明日はめちゃんこ朝行くからね(^0^)おやすみ~(^0^)/』
素直と我侭の違いがわからなくなる時がある。
我慢して我慢して我慢して、そして爆発してしまうのなら、我慢なんてまったく意味が無いと知った今回の喧嘩・・・と言うか、私が勝手に爆発しただけなんだけど(^Q^;)
あれ?(゚□゚;≡゚□゚;)?あれ(>Д<)とだんだん不安になる。
朝ご飯は食べるのかな?
彼に何かあったのかな?
「メール見た?」ともう一度連絡したら・・・
『R~(^-^)おはよう(^3^)メール朝見たよ(^3^)ごめん夜寝てた(>-<)もうすぐ着くよ』
普通に返事してきた~(TДT)
ほっとしたのもつかの間、今度はだんだん怒りが沸いてきた(ノ`□´)ノ
メール見たなら来る前に返事位してよね(怒)
こっちにも朝食の準備ってものがあるのよ(怒怒)
昨日も連絡くれないし~(>-<)寂しかったんだよ~(怒怒怒)←コレが本音
朝来た彼に明らかに態度が冷ややかな私。
八つ当たりなのはちゃんと解かっている。
頭の片隅の冷静な私は「普通に普通に」と繰り返しているのだけれど、本能全開の私にはもう抑えられません(>□<)
食事を食べながらも「どうしたの?元気ないね」「R具合悪いの?」と心配そうな彼。
・・・・彼のせいだよ。
「別に・・」と繰り返していたのだけれど、朝の食卓の雰囲気は最悪。
その最悪の雰囲気を作り出したのは私だし、我侭を言ってしまう自分も、わかってほしいのに伝えられない自分も、こんなくだらない事で彼に嫌な思いをさせてしまう自分も嫌なのにもう感情が抑えられなくて、どうしたらいいのかわからなくなる。
「R?」心配そうに覗き込む彼の顔を見たくなくて顔を背ける。
・・・ダメだ(>-<)こんな事していても彼には伝わらない。我侭でも勝手でも、理由をちゃんと伝えなきゃ!!と思い「具合は悪くないよ。・・・怒ってるだけ」と言ってみる。
「だってね。朝、連絡してくれないからご飯も用意してなくて・・・・」説明しているうちに自分がマヌケで泣けてきた。
なんで私はこうなのだろう。
彼が居ないと結局不安でダメなんだ。
一人でなんて立っていられないんだ。
彼は「ごめんね~勝手に解釈しないでちゃんと連絡すればよかったね~」と謝っているがもう自分の感情をコントロール出来ない。
ベッドに入って彼がキスをしようとすると「嫌」と拒否する私。
本当は嫌じゃないんだ。
だけど素直になれないの。
こんな私は大嫌い・・・・なのに・・・(T-T)
「いってくるね・・・(T-T)R、キスしてくれないの?」と不安そうに言う彼。
このままじゃ本当に喧嘩になると思いキスをする。
義務的なキス。
こんなキスをする自分が悲しい。
彼の事、大好きなんだよ。
大好きだから、大切だから、どうしていいかわからないの。
『R、朝はごめんね。連絡しなかった俺が悪かったよ(T0T)朝から辛い思いさせてすいません。今度からはめっちゃ連絡するね。だから元気出してね』
『R~大丈夫だよ。悪いのは俺だよ。連絡しなかったからRが不安になっちゃったの(T0T)今日たくさんイイコイイコしちゃう(^0^)/そして襲う』
彼は本当に優しい。
私の心の奥底の気持ちに気付いているんだよね。
彼はちっとも悪くないのに、素直になれなくて、反対に謝らせて本当にごめんなさい(>-<)
『終ったよ~(^0^)/**は俺が軽くするからいいよ~(^3^)』
深呼吸をして笑顔で彼をお出迎え。
一緒に夕食を食べる。
「よかった~^^R怒って俺の分ご飯作ってくれないかと思った~」と笑う彼。
・・・・言わないでよ~(>-<)ごめんなさい。
やっぱり仲良しの方がずっといいね。
彼と一緒にお風呂に入る。
ゆるゆる湯船に浸かっていると、溜まっていた寂しかった気持ちも洗い流されるみたいだよ。
彼と体を洗いっこ。
泡泡になりながら座位でゆっくり入れられる(///-///)
浴室の中は私の声と彼の声がいつもより響いて、明るい中で顔を歪めて、声を抑える彼が色っぽいよ~(///□///)
「あぁぁぁ、ダメ・・・イク・・」泡に包まれたまま、明るい浴室の中で彼に気持ち良くなってもらったのでした。
お風呂から出で耳掻き、ベッドに横によってゴロゴロ・・・そのまままたH。
今日の彼はいつもより執拗に迫ってくる(///-///)
彼に触られて、翻弄されて・・今度は一緒に気持ち良くなったのでした(*^θ^*)
彼に包まれてそのまま眠る。
やっぱり彼の傍がいい。
いつも彼の近くに居たい。
彼の動く気配で目が覚める。
気付けば深夜。
「気持ち良くて動きたくないよ~」と私をぎゅーっと抱き締めて、彼は帰っていったのでした。
『無事着いたよ(^0^)/R~めっちゃ気持ち良くしてくれてありがと(^3^)明日はめちゃんこ朝行くからね(^0^)おやすみ~(^0^)/』
素直と我侭の違いがわからなくなる時がある。
我慢して我慢して我慢して、そして爆発してしまうのなら、我慢なんてまったく意味が無いと知った今回の喧嘩・・・と言うか、私が勝手に爆発しただけなんだけど(^Q^;)
大人になりたい
もっともっと大人になりたい。
強く信念が揺るがないように。
小さな不安で心が乱される事のないように。
どっしりと構えて、いつも笑顔で居たい。
すべてを包み込める深く大きな心でありたい。
・・・なのになのに~(T□T)
実際の私は、小さな事にイライラする子供だし、すぐに不安になって投げ出したくなる。
5年前の手帳を見つけて読み返してみた。
今より5歳子供の私。
彼の事が大好きで、だからこそ不安になって余裕が無くて、歯車がうまくかみ合わなくなってしまった頃の私。
今読み返しても胸が苦しくなる位、いっぱいいっぱい極限の私。
近づき過ぎると本当の姿が見えなくなるのだ。
花は花だと、虫は虫だと認識できる距離を取るのは大事な事。
あの頃の手帳を読むと、苦しかった時の思いがこみ上げて今でも泣きたくなる。
だけど、あの時があるから今の私が居る。
まだまだ子供の私だけど、今の辛さも、今の痛みも、5年先につながればいいな(^-^)
強く信念が揺るがないように。
小さな不安で心が乱される事のないように。
どっしりと構えて、いつも笑顔で居たい。
すべてを包み込める深く大きな心でありたい。
・・・なのになのに~(T□T)
実際の私は、小さな事にイライラする子供だし、すぐに不安になって投げ出したくなる。
5年前の手帳を見つけて読み返してみた。
今より5歳子供の私。
彼の事が大好きで、だからこそ不安になって余裕が無くて、歯車がうまくかみ合わなくなってしまった頃の私。
今読み返しても胸が苦しくなる位、いっぱいいっぱい極限の私。
近づき過ぎると本当の姿が見えなくなるのだ。
花は花だと、虫は虫だと認識できる距離を取るのは大事な事。
あの頃の手帳を読むと、苦しかった時の思いがこみ上げて今でも泣きたくなる。
だけど、あの時があるから今の私が居る。
まだまだ子供の私だけど、今の辛さも、今の痛みも、5年先につながればいいな(^-^)
禁断症状
『R~(^0^)おはよう(^3^)朝からメールありがと(^3^)めっちゃ頑張ってくるね(^0^)/Rはまったりしててね』
『あ~なんか仕事行きたくなくなってきた(T0T)行かないかな?』
『うぅ~ラブラブしたいぃぃ(>-<)めっちゃR襲いたい(*^-^*)俺は襲わないでね(^3^)』
『めっちゃ会いたいけど会社に着いたから仕事してくるわ(T0T)R大好き(^3^)いってきます(^0^)』
『終わったよ~(^0^)/やった~(^0^)一週間がんばったぞ~(-^0^-)Rはまったりまったりしてる?**はめっちゃ天気悪い(T0T)』
『やった~Rに誉められた(^3^)ゆっくり帰るね(^0^)/』
『R~無事着いたよ~(^0^)/メール遅くなってごめんね~**してたんだ(T0T)』
うぅぅぅ、彼禁断症状が・・・。
会いたいな~(´θ`)触りたいな~(´θ`)キスしたいな~(´θ`)
『あ~なんか仕事行きたくなくなってきた(T0T)行かないかな?』
『うぅ~ラブラブしたいぃぃ(>-<)めっちゃR襲いたい(*^-^*)俺は襲わないでね(^3^)』
『めっちゃ会いたいけど会社に着いたから仕事してくるわ(T0T)R大好き(^3^)いってきます(^0^)』
『終わったよ~(^0^)/やった~(^0^)一週間がんばったぞ~(-^0^-)Rはまったりまったりしてる?**はめっちゃ天気悪い(T0T)』
『やった~Rに誉められた(^3^)ゆっくり帰るね(^0^)/』
『R~無事着いたよ~(^0^)/メール遅くなってごめんね~**してたんだ(T0T)』
うぅぅぅ、彼禁断症状が・・・。
会いたいな~(´θ`)触りたいな~(´θ`)キスしたいな~(´θ`)
見えないライバル
早朝、彼の腕の中で目が覚める。
・・・・もうこんな時間だし(^Q^;)
仮眠のつもりがぐっすり眠ってしまったみたい・・。
お弁当を作っていると彼が起き出してくる。
寝ぼけながら下着を探す姿も、ピンとはねてる寝癖も、かわいくて大好きだよ(*^-^*)
キスを1つして、タバコを咥えながら「いってくるね~^^」と出社したのでした。
『R~メール届いたよ~(^0^)/今日ね~**に行く用事が出来たんだ(T0T)R家行きたいけど我慢する~(>-<)まだ仕事も終わらないし(T-T)今から会社に帰って**するね(^3^)Rは**に行くのかな?もし行くなら天気悪いから気を付けてね(^3^)』
『明日仕事だよ~(>-<)ごめんよ~』
会いたかったのに~え~ん、残念(>□<)・・・でも用事があるならしょうがないね(^⊥^)
『終わったよ~(^0^)/電池切れそう(T-T)』
・・・・電池切れたな(^0^;)
最近の一番のライバルはこれだったりするかも。
・・・・もうこんな時間だし(^Q^;)
仮眠のつもりがぐっすり眠ってしまったみたい・・。
お弁当を作っていると彼が起き出してくる。
寝ぼけながら下着を探す姿も、ピンとはねてる寝癖も、かわいくて大好きだよ(*^-^*)
キスを1つして、タバコを咥えながら「いってくるね~^^」と出社したのでした。
『R~メール届いたよ~(^0^)/今日ね~**に行く用事が出来たんだ(T0T)R家行きたいけど我慢する~(>-<)まだ仕事も終わらないし(T-T)今から会社に帰って**するね(^3^)Rは**に行くのかな?もし行くなら天気悪いから気を付けてね(^3^)』
『明日仕事だよ~(>-<)ごめんよ~』
会いたかったのに~え~ん、残念(>□<)・・・でも用事があるならしょうがないね(^⊥^)
『終わったよ~(^0^)/電池切れそう(T-T)』
・・・・電池切れたな(^0^;)
最近の一番のライバルはこれだったりするかも。
こっちにおいで
『ごめん。今起きた(T-T)』
『ごめんなさい。目覚ましが鳴らなくて(T-T)うぅ~Rの朝食がぁ~(>-<)しくしく』
『はい(T-T)今から出発する~しくしく(T-T)』
寝坊した彼(^-^;)
自分一人の朝食はすごく楽ちんなのになんだかつまらない。
前はコレがあたりまえだったハズなのにな・・・いつの間にか彼との朝食にすっかりなれちゃってるんだよね。
スゴイな、彼の影響力。
『終ったよ~(^-^)朝行けなくてごめんね(T0T)ぎりぎり間に合ったよ(*^-^*)今行くからね~(^0^)/』
彼が帰宅。
夕食の後、少し弱っている私を見て「俺が後片付けするからRは少し休んでて!!」と言ってくれる彼。
お言葉に甘えてまったーりさせてもらいました(*^-^*)
片付けが終った彼に肩を揉んでもらいながらテレビを見る。
はぁ~(´θ`)極楽じゃ~。ありがとう(○^-^○)
彼の耳掻きが終ると「Rこっちにおいで。マッサージしてあげる^^」とベッドに呼ばれた。
背後から触られる。
声が漏れそうでシーツに顔を押し付けると腰を持ち上げられて何度も愛撫される。
膝が震えて腰を立ててられなくなった頃、抱き起こされて抱き締められた。
彼のもすごく大きくなっていて、そっと触るとしっとり濡れている(///-///)
顔を見ながら触られると、恥ずかしくて気持ち良くて声が我慢出来ない(>-<)
彼の肩に顔を押し付けていたら、そのままベッドに倒されて「あぁあ・・イク・・ッ・・」と彼の声を聞いたのと同時にイってしまった(////-////)
「はぁ~」と深いため息の後、ぎゅーっと抱き締めてくれる彼。
その後も私のおしりやお腹を枕にしてゴロゴロ甘えてくる彼を見ていたら、疲れなんかすっかりどこかへ行ってしまったよ(*^▽^*)
しばらく一緒にテレビを見ていたのだけれど、くっついているとなんだか眠くなってきて少し仮眠をする・・・つもりがすっかり朝まで爆睡してしまったのでした・・・(´▽`;)ははは
夜中にふと目が覚めると目の前には彼の無防備な寝顔があって、キスしてくれる唇が寝息をたて、気持ち良くしてくれる指が私をしっかりつかまえていた(^-^)
ありがと、彼。
夢の中でも守ってくれて(^ε^)
『ごめんなさい。目覚ましが鳴らなくて(T-T)うぅ~Rの朝食がぁ~(>-<)しくしく』
『はい(T-T)今から出発する~しくしく(T-T)』
寝坊した彼(^-^;)
自分一人の朝食はすごく楽ちんなのになんだかつまらない。
前はコレがあたりまえだったハズなのにな・・・いつの間にか彼との朝食にすっかりなれちゃってるんだよね。
スゴイな、彼の影響力。
『終ったよ~(^-^)朝行けなくてごめんね(T0T)ぎりぎり間に合ったよ(*^-^*)今行くからね~(^0^)/』
彼が帰宅。
夕食の後、少し弱っている私を見て「俺が後片付けするからRは少し休んでて!!」と言ってくれる彼。
お言葉に甘えてまったーりさせてもらいました(*^-^*)
片付けが終った彼に肩を揉んでもらいながらテレビを見る。
はぁ~(´θ`)極楽じゃ~。ありがとう(○^-^○)
彼の耳掻きが終ると「Rこっちにおいで。マッサージしてあげる^^」とベッドに呼ばれた。
背後から触られる。
声が漏れそうでシーツに顔を押し付けると腰を持ち上げられて何度も愛撫される。
膝が震えて腰を立ててられなくなった頃、抱き起こされて抱き締められた。
彼のもすごく大きくなっていて、そっと触るとしっとり濡れている(///-///)
顔を見ながら触られると、恥ずかしくて気持ち良くて声が我慢出来ない(>-<)
彼の肩に顔を押し付けていたら、そのままベッドに倒されて「あぁあ・・イク・・ッ・・」と彼の声を聞いたのと同時にイってしまった(////-////)
「はぁ~」と深いため息の後、ぎゅーっと抱き締めてくれる彼。
その後も私のおしりやお腹を枕にしてゴロゴロ甘えてくる彼を見ていたら、疲れなんかすっかりどこかへ行ってしまったよ(*^▽^*)
しばらく一緒にテレビを見ていたのだけれど、くっついているとなんだか眠くなってきて少し仮眠をする・・・つもりがすっかり朝まで爆睡してしまったのでした・・・(´▽`;)ははは
夜中にふと目が覚めると目の前には彼の無防備な寝顔があって、キスしてくれる唇が寝息をたて、気持ち良くしてくれる指が私をしっかりつかまえていた(^-^)
ありがと、彼。
夢の中でも守ってくれて(^ε^)