家族と恋人 | 「R」の季節

家族と恋人

お昼過ぎに起きてきた彼。

少しノンビリ過ごした後で、またまたお寿司を食べに行きました(-^□^-)♪


お腹が満たされた後は愛車の給油をして日常品を買って無事帰宅。

今日ものんびり過ごします(´∀`)エヘヘ


『お疲れ様ニコニコ無事で良かったよ~(>3<)』

『いや、**ガーンむかついて止めたよしょぼん

『そうなのさしょぼんしくしく汗もう**で**でガーン俺参ったガーン

『そうだ、買おうにひひいいね~(>3<)**のパソコン**に持って行って**やったんだってガーンめちゃめちゃ**だったみたいだよガーンずるいしょぼん

『ありうるしょぼんね~酷いよね~ガーンRなんだか俺眠くなっちゃったガーンそろそろ寝ようか~しょぼん

『は~いガーン眠いよ~しょぼん明日おにぎりおにぎり買っていくね(>3<)おやすみ~ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


相変わらず優しく何も変わらない彼。

すっかり一緒に居る事が当たり前。

家族みたいな気持ちってそれはそれで幸せだけど、時々恋人としてもっと愛されたいと思うのは、我侭過ぎる願いなのかな(>_<)