R先生

いつもより少し早めに起きてのんびり過ごす。

お腹がすいてきたので、お寿司を食べに行きました～ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟﾜｰｲ

あぁ・・幸・せ(*´з`*)

『了解です借りっぱなしでごめんね～明日持っていくね』

『そうだ俺R先生の指導があれば**出来るかもR偉い』

『えへへ確かにでも俺ちょっとやりたいな』

『やった～ありがとうR先生俺無事着いたよ今日のお寿司めっちゃおいしかったね昨日の温泉も最高だったねまた行こうね』

『お疲れ様無事で良かった』

『確かに**いたね～なんだか**なのかな?R頭痛大丈夫?少し良くなったかな?』

『俺ちょっと**の家に居た**に久しぶりに**してきた』

『いや、ただ**の家に行ってきたんだ**は多かったね』

『なんか身内で**するらしいよめちゃめちゃ元気だったよ』

『俺もそれ不思議?どうしてだろなにが良かったんだろうね』

『**では無いみたいだけどねどうしてだろう不思議』

『ね～**な男なのにね～でも良かったね』

『確かにRは駄目なタイプだねRは俺でしょいししね』

『は俺だよ～やった～ちゅ』

『俺はね～優しくて、ぷにょが気持ち良くて、俺に甘くて、俺が落ち込んでいるとめちゃめちゃ励ましてくれて、エロイ人えへ。Rだ～やったね』

『ぷにょいるよ～ぷにょぷにょして気持ち良いもん俺好きだもん駄目～?』

『俺も見る～どうして一人で見ようとするの駄目～俺も見る明日見よう』

『やった～ありがとう俺**見たいえへへ俺なんか眠くなってきたからそろそろ寝ようかな』

『明日おにぎり買っていくねおやすみ～』