家族
お昼過ぎに目覚めてピザを食べ、またまた就寝。
・・・天気が悪いとはいえ、本当に寝てばかりです( ゜∋゜)
夕方近くなったので、そろそろヤバイと彼を起こすと起きて5分で「じゃーそろそろ行こうかな・・・」と彼。
なんですと?ヾ(▼ヘ▼;)なによそれ・・・。
そんなつもりが無い事は解っていても、寝る為に家に居たのかと腹が立つヽ(`Д´)ノムキー
急に不機嫌になった私に「R俺何か言った?」といつものように謝る彼。
・・・むかむかむかむかむか(#`ε´#)
解らないのに謝まらないでよ!!←超理不尽
イライラしながら彼と別れた後、やっぱりこのままなのは良くないなと彼に電話。
謝るつもりで電話をしたはずが、第一声が「彼の馬鹿ヾ(。`Д´。)ノ」
・・・本当になんて可愛くない女なんでしょΣ(゚д゚;)←自分でびっくり
その後電話で文句を言いつつ仲直り。
まだ近くに居ると言うので、呼びつけてちょいちょい毒を挟んでストレスも発散:*:・( ̄∀ ̄)・:*:スッキーリ←鬼
本当にこんな面倒くさい女・・・彼でなければ対処できません( ̄Д ̄;;
『おかえりー
そうなんだ
残念だね。やっぱり**の方が悪いのかな?
』
『は~い了解です。しかしどうしてだろうね
』
『**だと**なの?やっぱり**かな?可哀相R
俺が歌ってあげるからそれで我慢しよ![]()
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う~あ~![]()
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』
『**も**なんだ
それはなんだかおかしいね
俺の**で試してみるね
なんでだろう?』
『**なら**なんだ
どうしてだろう。**かなやっぱり
それにしても今日は風が強いね』
『凄いね~
R無事に着いて良かった
寒いから暖かい格好しているんだよ
』
『俺温める~
ぺろぺろする~(>3<)温まるよ~
えへ
』
『大変~
風邪ひいちゃう
ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅっ![]()
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温まれ~
R温まれ~
』
『寒いか~やっぱり
しくしく
』
『寒いね
暖かい格好して毛布被ってね~
**も点けちゃいな
』
『良かった~
そろそろ**時になったし寝ようかR
明日辛そうだな
』
『大丈夫だよ
おにぎり
買って朝行くね
Rも風邪ひかないで寝るんだよ
おやすみ~![]()
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』
ストレスをぶつけたり、我侭を言ったり、そんな相手今までは家族しか居なかったよ。
友達や彼氏とは違う存在。
彼はまるで家族のようです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆