伝わらない
お弁当を渡して彼を見送るいつもの朝。
「R、調子は大丈夫?」
心配そうに彼が顔を覗き込む。
『R~お疲れ様~(>3<)でもだいぶ**になるね。俺**行きたい~
』
『R~
お疲れ様~。大丈夫かな?
俺今日遅くなるんだ
まっすぐ**行くね
**の**で**も要るから取ってくるね
ごめんよ~
』
『終わったよ~
疲れたよ~。Rもお疲れ様
体の調子はどうですか?大丈夫かな?
』
『Rこそお疲れ様。体大丈夫?頭痛くない?俺はちょっと疲れたよ~
**早く行きたいね。色々調べてみよ
温泉に**に**に**にで大変だよ
いしし
』
『ごめんよ~
明日は美味しい物食べよ
』
『ごめん
明日元気だったら例の所に行こう
まったりしよ
』
『**
』
『元気だったらね。行きたくなかったらいいから』
『やった~
行きたいでしょ~![]()
うちら**だからね~
俺の方こそごめんね
』
『どうしたの~
大丈夫?俺ごめんよ~
R悪くないよ。どうしたの~
』
『大丈夫~
俺心配だよ~
』
『ごめんよ。R。俺が悪いのは分かっているんだ。不安にさせてごめん』
『俺優しくないよ~
Rの方が百倍優しいよ~
俺駄目な奴でごめん
』
『沢山お話しよう(>3<)俺もRと沢~山お話したい
Rの話聞きたい(>3<)R~俺無事着いた
』
『暖かくして寝るんだよ~(>3<)おやすみ~![]()
![]()
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』
『R~
もう寝たかな~(>3<)暖かくして寝るんだよ~
おやすみ~![]()
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![]()
』
優しい優しい優しい彼。
だけど、やっぱり不安なんだよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
一番大事な事は、黙っていても伝わらない。
ぶつからなければ伝わらない・・・。