涙 | 「R」の季節

お弁当を渡して彼のお見送り。

「今日も暑そうだな~」と手を振る彼が小さくなる。

行ってらっしゃい(*´ー`)ノ気を付けてね~☆


『お~良かったねドキドキさすがR勘が鋭い(>3<)水着見たいな~ドキドキ


『終わったよ(>3<)疲れたよ~ガーン


今日の夕食は彼リクエストのハンバーグ。て

みじん切りに手間は少しかかるけど、その分愛情をたっぷりたっぷり注入よん(*´ω`*)テヘ


楽しい食事の後、小さな食い違いが発覚し、かなりのショックを受ける私( ̄□ ̄;)ガビーン

「ごめんR」

申し訳なさそうに謝る彼に涙が出る。

自分がとても情けなくて。

いつの間に、私こんなに弱くなっちゃったのかな・・・。

誰かの前で絶対に泣いたり出来なかったのに・・・どうして彼の前ではこんなに感情が表に出るのかな。


「R、どうして泣くの~」と優しく涙を拭いてくれる人。

「俺、勘違いして不安にさせてごめんね」と悪くないのに自分が折れてくれる人。

「よし、スケジュールを決めよう」とノートに予定を書き始める人。

「楽しみだね~」とさっきまで忘れていたのに屈託なく笑う人。


シャワーを浴びて、あっと言う間に就寝。


あなたと居ると、私は何倍も何倍も涙が出てきて困ってしまいます。

けれど・・・あなたが居ないと、私は泣く場所が無くてもっと困ってしまいます。