辛い恋の思い出話 | 「R」の季節

辛い恋の思い出話

お弁当を手渡して、彼のお見送り。

体裁は、もう少し時期と材料を集めてから・・・┗(`▽´)┛ケケケケケ←あくどい


今日で友達がお店を卒業。

顔を出したら喜ぶだろうな・・・。

彼が疲れていないなら、夕食の後にでも行きたいな。

そんな気持ちでメールを送る。


『Rお疲れ様~~~~(^O^)/ドキドキドキドキドキドキドキドキ考え事?なんだろう~?いい事?ラブラブ!

『R~~~~(^O^)/ドキドキドキドキドキドキドキドキ俺ね~ラブラブ!今日もう終った~~~~(>3<)やった~(^O^)/ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


いつもよりだいぶ早くに彼が帰宅したので、「考えていた事」についてのご相談。

「Rは優しいね~( ´艸`)きっと友達喜ぶよ~。俺はいいよ~行ってあげよ~」

私の友達を、私と同じように大切にしてくれる、彼のこんな所が好き。

体裁は、少し様子を見てあげようかな(^皿^)ニシシシシ←えらそう


夜のドライブで友達のお店へ。

想像以上に喜んでくれた友達の笑顔に、彼と顔を見合わせて笑い合う(*^▽^*)

カウンターで乾杯をして旅行の計画。

楽しく話をしているうちに、何故だか妙な話になる(;´▽`A``


私の何年も前の辛~い恋の思い出話。

当時つきあっていた彼はお仕事が忙しくて忙しくて、休みの日は睡眠に使うからデート所か会う事も出来なかったんだ。

そんな彼が、ある日曜にめずらしくデートに誘ってくれたの(*^o^*)

私、凄く凄く嬉しくてね。

映画を見たり、お買い物に行ったりするとあまりお話が出来ないからドライブに誘ったのよ。

スタンプラリードライブデート。

これなら彼と沢山お話も出来るし、色んな場所に行けると思ったのね。

凄く楽しみにしていた当日、最初は楽しくお話をしていた彼がどんどんうとうとし始めてね、そのうち眠ってしまったのよ。

疲れているし、しょうがないと思って目的地に着いたら彼を起して、一緒に歩いて、また車に乗ると彼は眠って・・・な~んて繰り返していたら、そのうち目的地に着いても「俺、待っているから行ってきていいよ~」って車から降りてもくれなくなってさ・・・(-Д-;)

最初はムカムカしていた気持ちが、段々ただ彼を隣に乗せて走り続ける事が悲しくなってきて、一人で地図を見て、目的地に行って、スタンプを押して・・・って私、何やっているのかなって考えたら涙も止まらなくなってさ。

私はスタンプを押したかった訳じゃなくて、彼と楽しく過ごしたかったのに、彼に楽しい思いもさせてあげられなくて、お互いに嫌な気持ちになってまで何をしているんだろうって凄く空しくなったの。

今の私なら「これなら意味無いから今日は帰ろう」とか、「ドライブじゃなくて温泉に変更しよう」とかお互いの改善策も考えられるけど、あの頃の私にはそんな事も浮かばなかったんだよね~(;^_^A


隣には微妙な彼の顔。


きっと彼も仕事が辛い、でも私をどこかに連れて行ってあげたい・・・って頑張ってくれていたんだと思うんだよね。

だけど、自分の事でいっぱいいっぱいで気持ち的に余裕が無かったんじゃないかな~・・・(´-`。)


話をしているうちに当時の思いが蘇って少し涙が出てくる(TωT)

あぁ・・本当にあの頃は辛かったな~。

私、本当にいっぱいいっぱいだったな~・・・。


「R・・そんな事思っていたんだ・・・ごめん・・(>_<)」と彼。

そう、この彼が昔私にやらかした時の話です(´0ノ`*)ホーッホッホ←鬼


「言われれば確かにそんな記憶がある・・・でもそんな事たぶん全然考えていなかった。ごめん。俺。あの時の俺に替って謝る。ごめんなさい(。>0<。)」

鬼のような私の苛めに親身に謝る彼。


若かりし頃の泣いていた私、あなたの思いは数年後の彼に伝えたわよ( ̄▽+ ̄*)ニヤリ

あの頃、胸に抱えて飲み込んでいた想い。

利子をつけてたっぷり彼にぶつけておいたからね~。

・・・さーて、チクチク彼を苛めた事だし、そろそろ帰ろうかね(^m^*)ププ←悪魔


帰宅してボード旅行のホテルの予約。

そしていつものようにパソコンを使う彼を見つめながらうとうと・・・。


平和だな。

こんな日常。

私も、彼も、色んな事を乗り越えて大人になって今があるんだ。

今、笑い合える毎日も、あんな時間があって、別れた時間があって、そして今に続いているんだ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


「R・・もう寝よう~(‐^▽^‐)」

優しい優しい彼の顔。

抱きしめて眠る。彼の匂いを全身に感じて。

あの頃、悲しくて、寂しくて、泣いていた私が、喉から手が出るほど欲しかった彼の心がココにはある*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆