昆布 | 「R」の季節

昆布

彼が到着して朝ご飯。

昨日からの偏頭痛がまだ治まらず、少しテンションの低い私。

ベッドに横になるといつものように彼がふざけてくるのだけれど、・・・・・・ごめん(>_<)イマイチ乗りきれない・・・。

眠りながら旅行の話をする。

「もう一日連休を取ったよ」と嬉しそうに話す彼。

優しい彼。

彼の優しさは、いつも、どんな時だって、決して揺るがない。

キスして彼が出社。

窓の下でおどけて手を振りながらヾ(@^▽^@)ノ


『R~~~~かお頭痛いの治ったかな~?大丈夫かな?具合悪かったら早退していいよべーっだ!俺が**に言っておくからグッド!外はめっちゃ暑くて茹で**になりそうだよガーンえ~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・Rニコニコ・・・・・・・・・・・・・・・・・しよ恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢テントで船


『終わったよ~(^O^)/Rもお疲れ様~恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢恋の矢


彼が帰宅。

玄関を開けた途端に「カレーだ!!R凄い!!」と大喜びの彼。

またお昼にカレーを食べようか迷っていたんだって(´0ノ`*)

ふとした時、彼とは見えない繋がりを感じる事がある。

たとえばこんな、なにげない日常の中で。


DVDを見ながら夕食。

一緒にシャワーを浴びて旅行の話をする。

今回の旅行は2人が共通でずっと行きたいと話をしていた夢の場所。

何年か越しの夢がもう少しで叶うね( ´艸`)エヘヘ


お風呂から出でネットでホテルの検索。

楽しみだね♪今からわくわくするよо(ж>▽<)y ☆

パソコンを使う彼の姿を見つめながら、私はいつものように眠ってしまう。

彼の発する心地よい声が気持ちよくて、彼との空気が安心出来て*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


彼に抱きかかえらる気配で目が覚める。

「彼ごめん~(ノДT)私また寝ちゃっていたよ~」と謝ると「いいよ。大丈夫だよ」とそのままベッドに運んでくれた。

お布団に入ると彼が手を握って「R~寝惚けていたよ~(^∇^)」と笑う。


「彼・・除けたから。手に付きそうだったから除けたから」と言っていたらしい・・・(°Д°;≡°Д°;)ナニナニ?

・・・・しかも・・・何故か昆布を(●´ω`●)ゞ

よっぽど海水浴キャンプが印象に残っているのね・・・・私って奴は・・・(;^ω^Aハハハ


話をしながらうとうとすると、彼の手が私の体を優しく撫でる。

気持ちが良くて、いつも私は追い詰められる。

「ああっ・・Rっ・・Rっ・・もうダメだ・・」切羽詰まった彼がゆっくりゆっくり私に入る。

「気持ちいいっっ・・・」漏らす声も。

背中を強く掴む腕も。

強引にキスする唇も。

この全部全部が私のもの。


「あああっ・・気持ちいいっっ・・Rっ・・イクっ・・イクっっっ・・・・」

パチンと彼が弾ける。

そして私達の魂は一つに混ざる。

倒れ込むようにして抱き合って眠る。

自分の、もう一つの鼓動を感じながら*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆