知らないフリ
『Rごめんなさい。今起きた(T-T)』
『またやっちゃった(T0T)ごめんなさい(T-T)』
『R怒ってる?ごめんね(T-T)』
『間にあいそう(>-<)ごめんちゃい』
『終わったよ(^-^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チラ(><;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^3^)』
「ただいまぁ~(^▽^;)」と私の機嫌を伺いながら彼が帰宅。
夕食を温めていると抱きついて胸を触ってくる( ̄_ ̄ i)
「・・・・何してるの?」と聞くと「・・・・謝っているの・・・」と答える彼・・・・・(-。-;)
・・・・もういいって。
ってゆーか、謝るつもりなら普通に謝ってちょーだいよ(;´Д`)ノ
夕食を食べて一緒にお風呂に入る。
耳掻きをしてベッドに移動。
風邪気味の私を気遣って「服脱いで寒くない?」と聞いてくる彼。
・・・・大丈夫。これから汗かきますから(●´ω`●)ゞ
熱い息を漏らしながら、激しく私を往復する彼。
「あぁ・・気持ちいいっっ・・彼・・駄目・・イッちゃうっっ・・」ぎゅーっと彼を締め付けながら痙攣すると「あぁぁ・・」っと甘い声をあげて「すご・・っ・・気持ちいいよ」と一層深く入り込む彼。
「ああ・・ん・・・駄目・・・イッちゃう・・イッちゃう・・・駄目・・・怖いっっ」とベットに倒れ込むと、優しく私の背中を撫ぜながら「R大丈夫?怖いって・・。泣きそうな顔してるよ」と抱きしめてくれる彼。
あぁ・・私・・もう駄目です(*>Д<)
まだ大きいままの彼を愛撫。
ベッドに手を付いて、体を反らしながら「あぁぁあ・・凄い・・・気持ちいいよ・・・」と痙攣し続ける彼。
「あぁぁ・・駄目・・もうイキそうだよっっ・・あぁ、イクっ・・イクっっっ、あぁぁぁあ~」
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・駄目・・・動けない・・・」
「Rは風邪気味だから暖かくしなきゃ駄目(`ヘ´#)」と彼が出してくれた毛布にくるまって彼の隣でテレビを見る。
彼がテレビをみながら話かけてくるが・・・・眠い・・・Zzz…(*´-`*)。o○
相槌をうっているつもりが、いつの間にかぐっすり眠ってしまっていたのでした。
夜中、眠りながら感じる彼の気配。
うとうと目を覚ますと、私を抱きしめなおす。
暖かい彼の胸の中。
安心して、私はぐっすり眠る事が出来る。
朝の寝坊・・・。
こういうパターンの場合は前日に飲みに行ってる可能性が高いんだよな~・・・(-""-;)
何も言っていなかったけれど・・・・たぶん行ってる。
言わない事にすこしカチンとくるけれど・・・まぁ、彼には彼の事情があるのだろうし・・黙って知らないフリしてあげるよ(^皿^)