肉布団って・・・（Ｔ－Ｔ）

朝、目が覚めると彼が後ろから抱きしめてくれていた。
最近、彼と一緒の朝が日常なのか、非日常なのかの区別がつかなくなってきちゃったよ。
彼の腕の中から抜け出して彼のお弁当を作る。
こうでもしなきゃご飯を食べないから困ったもんだ（￣＾￣+）

彼を起こしに行くと布団の中にひっぱり込まれて裸の彼に抱き付く。
うぅぅ～（´Д｀＊）気持ちいいよ～
いつもの事ながら朝の時間は過ぎるのが早い。
慌しく彼はシャワーを浴びて、私の話を絶妙に聞き流し、「Ｒ～お弁当作ってくれたのに話聞いてなくてごめんね～（＾Ｑ＾）」と会社に行ったのでした。
も～（｀ε´○）面倒だとすぐに聞き流すんだから～

『Ｒ～遅くなりそうだから今日はまっすぐ帰るね（＞－＜）ごめんよ～』

『終ったよ～（＞－＜）疲れた～（Ｔ－Ｔ）Ｒの肉布団で癒されたいよ～（＾3＾）明日まで我慢する。Ｒお疲れ様（＾－＾）』
『え～（＞－＜）肉布団がいい～（＾０＾）／めっちゃやわらかいんだよ（＾3＾）』
『あははは（＾０＾）Ｒ恐いよ～（-＾０＾-）Ｒの大きな胸と間違ってた（Ｔ０Ｔ）』
『ダメ～（＞－＜）襲うのは俺の仕事なの（｀ε´）Ｒは無抵抗に襲われてて（＾3＾）決めた。明日5回襲う（＾－＾）』
『朝一？！（￣０￣；）それだけは勘弁して下さい（Ｔ０Ｔ）何でもするから（＾3＾）明日なんか楽しみ（＾０＾）／やった～（＾3＾）もう着くよ～（＞－＜）また明日ね。ゆっくり寝て。おやすみ～（＾０＾）／』

肉布団とは失礼な～（ノ｀θ´）ノ
彼ってば私のお腹に顔を埋めて、お肉に包まれる感じが気持ちいいんだって・・・遠まわしに喧嘩売られてるのか（￣□￣+）・・？
・・・・ダイエットしようかな・・・（Ｔ－Ｔ）しくしく