俺の馬鹿
『おはよう(^0^)コンビニに着いたよ(^3^)』
いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
道路が大渋滞していて、着いた頃にはあまり時間が無くなってしまったよ(T-T)
彼のお休みはずーっと家でゴロゴロして居たらしい・・・疲れもかなり溜まっているんだよね~・・・(>-<)
こりゃ~まだ暫くはデートもお預けかなぁ・・・(―ω―;)ちっ
『終ったよ~(^-^)行くね』
彼が到着。
「R~(>□<)今日も疲れたよぅ~」と抱きついて訴える彼。
・・・うむうむ、わかっていますとも。
そんな彼の為に今日のメニューは牛肉たっぷりのハッシュドビーフだよ~\(^▽^)/
「Rめちゃめちゃえらーい(≧∀≦)♪♪俺の食べたい物がよくわかるね~」と喜んでくれる彼を見ると、次ももっともっと笑って欲しくて頑張ろうって思えるんだ(^3^)
彼の「アリガトウ」は何にも変えがたい一番のご褒美なんだよ。
食事の後片付けをして、彼の大好きな耳掻きをする。
一つの耳が終る度に「アリガトウ」と太股にキスをする、こんな彼を何人の人が知っているのかな?
暫く一緒にテレビを見ていて、ベッドに移動。
疲れているみたいなので襲うのを躊躇していると、逆に私の太股やお腹にキスを繰り返して悪戯をする彼。
スルスルとお布団に潜っていって、下着を脱がされてしまったよぅ~(///θ///)
うつ伏せにして、背後から何度も何度も優しくなぞる。
甘い声が止め処なく溢れると彼も声を噛み殺しているのがわかる。
指で、舌で翻弄して、腰がガクガク震えてくると私の元に戻ってきて「気持ちよかった?」と意地悪顔で聞いてくる彼。
も~(>Д<)彼の馬鹿馬鹿馬鹿~
ぎゅーっと抱きついて、彼のに手を伸ばすとビクンと震えて「ダメだよ~今日はRを癒すんだから・・・」と呟く彼。
私を癒してくれるんでしょ?なら大人しく癒させて下さい( ̄皿 ̄)ニヤリ
ゆっくり下着の上から触っていると「ん・・あっ・・」と声を漏らし出とした彼が自ら下着を脱ぎ捨てる。
手の中で大きくなる彼のはしっとりと濡れていて「あぁ・・スゴイ・・気持ちいい・・」と彼の顔が歪む。
何度も擦っていると体をビクビク震わせながら、唇を噛み締める彼。
一層激しく上下すると「あ、ぁぁ・・駄目・・イキソウ・・ん・っ・イク・・っっ」と痙攣をしながら彼には気持ち良くなってもらいました(///▽///)えへ
いつまでもペロペロ舐めていると「あ、あ・・」と身を委ねていた彼に「もうダメ~(>-<)Rの馬鹿~」と怒られてしまったけどね(^Q^)
「どうして~?気持ち良くなかったの~?」とニヤリと笑うと肩で息をしながら「・・・俺の馬鹿」と言う彼。
あはははは(^0^)俺の馬鹿だって。面白い奴~。
心地よい気だるさが気持ち良くて、彼にしがみついていると眠くなる。
「R~寝ちゃ駄目だよ~」と言う彼の声を聞きながらうとうとしていたらいつの間にかやっぱり眠ってしまっていたみたい。
・・・しかも、隣でしっかり彼も眠っているし(^-^;)
夜中に彼の携帯にメールが来て、その音で目が覚める。
寝惚けた頭で「そろそろ彼の用意をしなくちゃならないかな~」と思っていると、メールを確認した後私を抱きなおして寝直す彼。
ん??( ̄- ̄?)あれれ?
「このまま寝ちゃうと絶対朝まで寝ちゃうよ~」とは思いながら、眠さには勝てずに大人しく彼の腕の中で眠りに付く私。
だって気持ちいいんだもの(^Q^)
結局この日もお泊り。
最近多いな~彼のお泊り。
嬉しいのだけれど、彼が居ない時に眠れなくなりそうで少し怖いや(>-<)
いつものコンビニで彼と待ち合わせ。
道路が大渋滞していて、着いた頃にはあまり時間が無くなってしまったよ(T-T)
彼のお休みはずーっと家でゴロゴロして居たらしい・・・疲れもかなり溜まっているんだよね~・・・(>-<)
こりゃ~まだ暫くはデートもお預けかなぁ・・・(―ω―;)ちっ
『終ったよ~(^-^)行くね』
彼が到着。
「R~(>□<)今日も疲れたよぅ~」と抱きついて訴える彼。
・・・うむうむ、わかっていますとも。
そんな彼の為に今日のメニューは牛肉たっぷりのハッシュドビーフだよ~\(^▽^)/
「Rめちゃめちゃえらーい(≧∀≦)♪♪俺の食べたい物がよくわかるね~」と喜んでくれる彼を見ると、次ももっともっと笑って欲しくて頑張ろうって思えるんだ(^3^)
彼の「アリガトウ」は何にも変えがたい一番のご褒美なんだよ。
食事の後片付けをして、彼の大好きな耳掻きをする。
一つの耳が終る度に「アリガトウ」と太股にキスをする、こんな彼を何人の人が知っているのかな?
暫く一緒にテレビを見ていて、ベッドに移動。
疲れているみたいなので襲うのを躊躇していると、逆に私の太股やお腹にキスを繰り返して悪戯をする彼。
スルスルとお布団に潜っていって、下着を脱がされてしまったよぅ~(///θ///)
うつ伏せにして、背後から何度も何度も優しくなぞる。
甘い声が止め処なく溢れると彼も声を噛み殺しているのがわかる。
指で、舌で翻弄して、腰がガクガク震えてくると私の元に戻ってきて「気持ちよかった?」と意地悪顔で聞いてくる彼。
も~(>Д<)彼の馬鹿馬鹿馬鹿~
ぎゅーっと抱きついて、彼のに手を伸ばすとビクンと震えて「ダメだよ~今日はRを癒すんだから・・・」と呟く彼。
私を癒してくれるんでしょ?なら大人しく癒させて下さい( ̄皿 ̄)ニヤリ
ゆっくり下着の上から触っていると「ん・・あっ・・」と声を漏らし出とした彼が自ら下着を脱ぎ捨てる。
手の中で大きくなる彼のはしっとりと濡れていて「あぁ・・スゴイ・・気持ちいい・・」と彼の顔が歪む。
何度も擦っていると体をビクビク震わせながら、唇を噛み締める彼。
一層激しく上下すると「あ、ぁぁ・・駄目・・イキソウ・・ん・っ・イク・・っっ」と痙攣をしながら彼には気持ち良くなってもらいました(///▽///)えへ
いつまでもペロペロ舐めていると「あ、あ・・」と身を委ねていた彼に「もうダメ~(>-<)Rの馬鹿~」と怒られてしまったけどね(^Q^)
「どうして~?気持ち良くなかったの~?」とニヤリと笑うと肩で息をしながら「・・・俺の馬鹿」と言う彼。
あはははは(^0^)俺の馬鹿だって。面白い奴~。
心地よい気だるさが気持ち良くて、彼にしがみついていると眠くなる。
「R~寝ちゃ駄目だよ~」と言う彼の声を聞きながらうとうとしていたらいつの間にかやっぱり眠ってしまっていたみたい。
・・・しかも、隣でしっかり彼も眠っているし(^-^;)
夜中に彼の携帯にメールが来て、その音で目が覚める。
寝惚けた頭で「そろそろ彼の用意をしなくちゃならないかな~」と思っていると、メールを確認した後私を抱きなおして寝直す彼。
ん??( ̄- ̄?)あれれ?
「このまま寝ちゃうと絶対朝まで寝ちゃうよ~」とは思いながら、眠さには勝てずに大人しく彼の腕の中で眠りに付く私。
だって気持ちいいんだもの(^Q^)
結局この日もお泊り。
最近多いな~彼のお泊り。
嬉しいのだけれど、彼が居ない時に眠れなくなりそうで少し怖いや(>-<)