ヒミツの彼 | 「R」の季節

ヒミツの彼

彼が来て、一緒に朝食。
出発までの時間いつものように仲良く仮眠をしていたら・・・襲われたぁ~(///-///)
後ろから胸を触り、服を脱がせる彼。
涙目になりながらシーツを握り締しめると、より強く触る彼。
「ん・・ヤダ・・気持ちいいよ~」と言った後・・・ピピピピ・・彼の目覚ましが鳴って「あ、時間だから行かないと~(^皿^)」と支度を始める彼。
ヤダヤダヤダ~(>□<)放置しないでよ~も~う。

『ごめんよ~(^-^)Rの体が気持ちいいからいけないんだよ(^3^)』

『頑張ってね(^3^)めっちゃ天気いいからドライブに行ったらダメだよ(^0^)/あははは』

『お疲れ様(^3^)Rも遅くまで大変だったね(>-<)今終わったからめちゃめちゃなぜなぜしちゃるからね(^0^)/いや襲う(`へ´)』

彼が帰宅。
夜ご飯を食べて彼の耳掻き。
仲良くテレビを見て笑っていたら彼に「寝室で見よう~」と言われてベッドに移動。
彼がまた襲いかけてくるから・・・返り討ちにしてあげました(^皿^)
「気持いい・・」と体を震わせる彼。
「あぁぁあ、イキそう・・イク・・」と言って顔を歪める。そんなヒミツの彼も大好きなの(*^-^*)

彼にくっついていると眠くなってきてテレビを消して就寝。
この時間が一日の終わり。
毎日こんな日が続けばいいのにな。

『無事着いたよ(*^-^*)またまた気持ち良くて寝ちゃったね(>-<)**日も気持ち良く寝ようね(^3^)おやすみ~(^0^)/』