崩壊
最近の私はまったく駄目(T□T)
仕事のストレスと、彼とうまくコミニュケーションが取れていないイライラで、気持ちはいつも不安定。
「大丈夫!頑張れるp(゚∧゚)q」と思っていても考えすぎて急に落ち込んだり・・・(>-<)
こんな時に限って彼も忙しくて連絡が来ない・・もう嫌だ~┗(>Д<+)┛
彼へのメールはいつもいつも考える。
心配症の彼を心配させないように、文章から受けるイメージは強烈だから、出来るだけ明るく前向きなメールを送るように・・・・。
けど!!もう無理(>-<)そんな余裕は無いよ。頑張れないよ(T-T)
《ただいま~。彼(>-<)私なんだか駄目かも》
感情に任せて送ってしまった後、余計に落ち込んでいたらすぐに彼から電話が・・Σ(゚Д゚;)!!ヤバイ!!やっぱり心配してる。
こんな気持ちで話は出来ないので放置していたら・・・来るわ来るわ。2分起きに電話がかかってくる~(>□<)
それでも放置していたらメールが来ました。
『どしたの?大丈夫?体痛いの?(T0T)心配だよ~(T0T)』
これ以上の放置はマズイと、深呼吸をしてメールを作っていたら・・・また電話が来て、しかもメールを作っていたからそのまま出ちゃった~(>□<)
心配している彼。
「今日は仕事が遅くなりそうだから来けない」と言っていたのに「待ってて!終ったら行くから」と繰り返す。
『R~大丈夫?Rが具合悪いの嫌だよ~(>-<)もう少しかかるけど行くね』
いつもよりもかなり遅い時間に仕事が終った彼。
電話が来て「これから行くから」と言う。
いや・・私、テンション低いし、ご飯作ってないし、楽しく過ごせそうにないし・・今日は来なくてもいいと言っても「別にいつもご飯食べに行っている訳じゃないよ。行ったら嫌なの?」と珍しく彼が引き下がらない・・・(゚Д゚;)よっぽど心配かけちゃったのかな・・・。
ローテンションの私の元へ彼がやって来る。
「ご飯はいらない(>-<)」とソファーに倒れ込んでいる私を撫ぜながらコンビニのご飯をもぐもぐ食べる彼。
本当に彼は、どこまで行ってもいつも普通で変らないんだから・・(^-^;)
テレビを見ながら、彼の話を聞きながら、ぼーっとしていたら、私を後ろから抱きしめてなぜなぜしていた彼に「R、ベッドに行こうか」と連行される。
まったく使い物にならない私、後片付けもぜーんぶ彼がやってくれました(^0^;)ははは
ベッドで丸くなって布団に潜っていたら、彼が私をぎゅーっと抱きしめてくれる。
疲れて、ガチガチになった心をゆっくりほぐしてくれるように・・。
暫く私を抱きしめて「R、触ってもいい?」と聞いて来る彼。
時間をかけてたっぷりたっぷり気持ち良くしてもらいました(///-///)
私が声を上げると彼の気持ち良さそうな声も聞こえてくる。
彼に翻弄されて、もう駄目・・と思った時「あぁぁ・・イキそう・・イクっ・・」と彼の切ない声が聞こえて彼にも気持ち良くなってもらいました。
「R気持ちいい・・」と彼に抱きしめられて眠る・・・結局彼は朝まで一緒に居てくれたんだ(>-<)
自分だって辛いのに、忙しいのは同じなのに、「大丈夫」だと言ってくれる。
「悪い事の後は良い事あるよ」と言う事が出来る。
彼はやっぱり強い人だ。
仕事のストレスと、彼とうまくコミニュケーションが取れていないイライラで、気持ちはいつも不安定。
「大丈夫!頑張れるp(゚∧゚)q」と思っていても考えすぎて急に落ち込んだり・・・(>-<)
こんな時に限って彼も忙しくて連絡が来ない・・もう嫌だ~┗(>Д<+)┛
彼へのメールはいつもいつも考える。
心配症の彼を心配させないように、文章から受けるイメージは強烈だから、出来るだけ明るく前向きなメールを送るように・・・・。
けど!!もう無理(>-<)そんな余裕は無いよ。頑張れないよ(T-T)
《ただいま~。彼(>-<)私なんだか駄目かも》
感情に任せて送ってしまった後、余計に落ち込んでいたらすぐに彼から電話が・・Σ(゚Д゚;)!!ヤバイ!!やっぱり心配してる。
こんな気持ちで話は出来ないので放置していたら・・・来るわ来るわ。2分起きに電話がかかってくる~(>□<)
それでも放置していたらメールが来ました。
『どしたの?大丈夫?体痛いの?(T0T)心配だよ~(T0T)』
これ以上の放置はマズイと、深呼吸をしてメールを作っていたら・・・また電話が来て、しかもメールを作っていたからそのまま出ちゃった~(>□<)
心配している彼。
「今日は仕事が遅くなりそうだから来けない」と言っていたのに「待ってて!終ったら行くから」と繰り返す。
『R~大丈夫?Rが具合悪いの嫌だよ~(>-<)もう少しかかるけど行くね』
いつもよりもかなり遅い時間に仕事が終った彼。
電話が来て「これから行くから」と言う。
いや・・私、テンション低いし、ご飯作ってないし、楽しく過ごせそうにないし・・今日は来なくてもいいと言っても「別にいつもご飯食べに行っている訳じゃないよ。行ったら嫌なの?」と珍しく彼が引き下がらない・・・(゚Д゚;)よっぽど心配かけちゃったのかな・・・。
ローテンションの私の元へ彼がやって来る。
「ご飯はいらない(>-<)」とソファーに倒れ込んでいる私を撫ぜながらコンビニのご飯をもぐもぐ食べる彼。
本当に彼は、どこまで行ってもいつも普通で変らないんだから・・(^-^;)
テレビを見ながら、彼の話を聞きながら、ぼーっとしていたら、私を後ろから抱きしめてなぜなぜしていた彼に「R、ベッドに行こうか」と連行される。
まったく使い物にならない私、後片付けもぜーんぶ彼がやってくれました(^0^;)ははは
ベッドで丸くなって布団に潜っていたら、彼が私をぎゅーっと抱きしめてくれる。
疲れて、ガチガチになった心をゆっくりほぐしてくれるように・・。
暫く私を抱きしめて「R、触ってもいい?」と聞いて来る彼。
時間をかけてたっぷりたっぷり気持ち良くしてもらいました(///-///)
私が声を上げると彼の気持ち良さそうな声も聞こえてくる。
彼に翻弄されて、もう駄目・・と思った時「あぁぁ・・イキそう・・イクっ・・」と彼の切ない声が聞こえて彼にも気持ち良くなってもらいました。
「R気持ちいい・・」と彼に抱きしめられて眠る・・・結局彼は朝まで一緒に居てくれたんだ(>-<)
自分だって辛いのに、忙しいのは同じなのに、「大丈夫」だと言ってくれる。
「悪い事の後は良い事あるよ」と言う事が出来る。
彼はやっぱり強い人だ。