馬鹿と阿呆
朝、彼がシャワーを浴びている音で目が覚める。
早朝出勤の彼は私を起さないでくれたみたい。ありがとね(^-^)
寝惚け眼のまま彼をお見送り。
寝惚けたままシャワーを浴びて、体を洗っているのだけれどいつまでもぬるぬるが取れない・・・ん?何だ?と思っていたら・・・・私ってばシャンプーで洗ってるし~Σ(゚Д゚∥)何じゃコレ~
『R~(^0^)/シャンプーで体洗ったらダメだよ~(>-<)でも俺もやった事ある~(T0T)あと少しだから頑張ってね(^3^)』
『終ったよ~(^0^)/急いで行くね(^-^)』
彼が到着。
玄関で「R、アリガトウ^^」とホワイトデーのトリュフをもらう。
こちらこそ大好きの気持ちを受け取ってくれてアリガトウ。
「今日は少し早めに帰るね~(>-<)」と言う彼。
食事を食べて耳掻きをして「ストレス解消」とめっちゃ彼を襲っていたら「R~もうベッドに行こう~」と誘われた(*^-^*)
彼の全身にキスの嵐。
彼のはすごく大きくなっていて、先の方を撫ぜるとビクビク体を震わす彼が色っぽい。
むくむくといじめっ子精神が全開!!
枕に顔を押し付けて「あ・ぁぁぁ・・」と甘い声を上げる彼を苛めていたら「R~もう~意地悪だ~(´θ`)」と言われて、逆に彼に押さえ込まれちゃった(///-///)
私を見下ろして何度もキスを繰り返す彼。
彼の視線と彼の声に翻弄されて一緒に仲良くイってしまいました(///-///)
ベッドに倒れこみながら「Rの阿保~」と言う彼。
「あれ?今日は馬鹿じゃないんだね~(^皿^)」と言うと「馬鹿より格式上がったの~(`ε´)」と言う彼。
あははは(^0^)かわいくて大好き。
すっかり甘えんぼの私。
裸の彼にいつまでもまとわりつく。
早く帰らなきゃいけないのは解かっているの。
だけど、もっともっともっと傍にいて。一緒にいて。
早朝出勤の彼は私を起さないでくれたみたい。ありがとね(^-^)
寝惚け眼のまま彼をお見送り。
寝惚けたままシャワーを浴びて、体を洗っているのだけれどいつまでもぬるぬるが取れない・・・ん?何だ?と思っていたら・・・・私ってばシャンプーで洗ってるし~Σ(゚Д゚∥)何じゃコレ~
『R~(^0^)/シャンプーで体洗ったらダメだよ~(>-<)でも俺もやった事ある~(T0T)あと少しだから頑張ってね(^3^)』
『終ったよ~(^0^)/急いで行くね(^-^)』
彼が到着。
玄関で「R、アリガトウ^^」とホワイトデーのトリュフをもらう。
こちらこそ大好きの気持ちを受け取ってくれてアリガトウ。
「今日は少し早めに帰るね~(>-<)」と言う彼。
食事を食べて耳掻きをして「ストレス解消」とめっちゃ彼を襲っていたら「R~もうベッドに行こう~」と誘われた(*^-^*)
彼の全身にキスの嵐。
彼のはすごく大きくなっていて、先の方を撫ぜるとビクビク体を震わす彼が色っぽい。
むくむくといじめっ子精神が全開!!
枕に顔を押し付けて「あ・ぁぁぁ・・」と甘い声を上げる彼を苛めていたら「R~もう~意地悪だ~(´θ`)」と言われて、逆に彼に押さえ込まれちゃった(///-///)
私を見下ろして何度もキスを繰り返す彼。
彼の視線と彼の声に翻弄されて一緒に仲良くイってしまいました(///-///)
ベッドに倒れこみながら「Rの阿保~」と言う彼。
「あれ?今日は馬鹿じゃないんだね~(^皿^)」と言うと「馬鹿より格式上がったの~(`ε´)」と言う彼。
あははは(^0^)かわいくて大好き。
すっかり甘えんぼの私。
裸の彼にいつまでもまとわりつく。
早く帰らなきゃいけないのは解かっているの。
だけど、もっともっともっと傍にいて。一緒にいて。