眠り姫
『寝坊した(>-<)ごめん~』
『ごめんちゃい。なんとか仕事には間に合いそうだよ(^-^)』
『いってきます(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
なーんか嫌な予感がして「大丈夫?起きれた?」と聞いてみたら・・・やっぱり寝坊してたよ(゚□゚;)
最近、こういう事がなんとなくわかっちゃう。
スゴイな私!!エスパーか??
『大丈夫だよ~めっちゃ元気に仕事してるから。R~手伝って~(^0^)/』
『R~**持って行くね~(^3^)』
彼がお願いしていたモノを持って来てくれる(^▽^)
なんとなく軽くお願いしただけだったので「忘れているかな~」と思っていたのだけれど、ちゃんと覚えていてくれてたんだね。
彼のこういう所、大好き(*^ω^*)
夕食を食べてお風呂に入る。
耳掻きをしてベッドに移動。
彼はお疲れ気味なので「今日は襲うのはやめよう~」と思っていたのに~(>◇<)彼に~襲われた~。
何度も何度も上下する彼の指に声が我慢出来ない。
首筋に強くキスをされて、チカチカする快楽の中から彼を見上げると、眉を寄せてきつく目をつぶって我慢している顔がスゴク色っぽい(///-///)
「ぁぁあ・・スゴイ・・ん・イヤ・・・恥ずかしいよぅ」と言うと彼の声も一層甘くなって・・「あぁ、もう駄目・・」と思った時、彼が「あぁぁ・・スゴイ気持ちいい・・・あぁ・・イク」と二人一緒にイってしまった(///▽///)
余りの快楽に体が動かない私を、彼はぎゅーっと抱き締めてずっと寄り添ってくれたんだ(*^-^*)
そのまま彼の腕の中でうとうと眠る。
半分夢、半分起きている意識の中で、彼が見つめる視線に気付く。
何度も髪を撫でたり、キスをしたり、ぎゅーっと優しく抱き締める彼。
その行為が嬉しくて、くすぐったくて、わざと目を空けないでずーっと彼に寄り添っていたんだ(*^▽^*)
『無事着いたよ!(^0^)/今日はRのかわいい寝顔見てドキドキしてたよ~(>-<)本当に気持ち良く寝てたね~明日も仕事だから早く寝るんだよ~(^0^)/おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
私が半分起きていた事、彼は気付いていたのかな?
童話の眠り姫も本当は半分起きていたんじゃないのかな??なーんてね(^Q^)
『ごめんちゃい。なんとか仕事には間に合いそうだよ(^-^)』
『いってきます(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
なーんか嫌な予感がして「大丈夫?起きれた?」と聞いてみたら・・・やっぱり寝坊してたよ(゚□゚;)
最近、こういう事がなんとなくわかっちゃう。
スゴイな私!!エスパーか??
『大丈夫だよ~めっちゃ元気に仕事してるから。R~手伝って~(^0^)/』
『R~**持って行くね~(^3^)』
彼がお願いしていたモノを持って来てくれる(^▽^)
なんとなく軽くお願いしただけだったので「忘れているかな~」と思っていたのだけれど、ちゃんと覚えていてくれてたんだね。
彼のこういう所、大好き(*^ω^*)
夕食を食べてお風呂に入る。
耳掻きをしてベッドに移動。
彼はお疲れ気味なので「今日は襲うのはやめよう~」と思っていたのに~(>◇<)彼に~襲われた~。
何度も何度も上下する彼の指に声が我慢出来ない。
首筋に強くキスをされて、チカチカする快楽の中から彼を見上げると、眉を寄せてきつく目をつぶって我慢している顔がスゴク色っぽい(///-///)
「ぁぁあ・・スゴイ・・ん・イヤ・・・恥ずかしいよぅ」と言うと彼の声も一層甘くなって・・「あぁ、もう駄目・・」と思った時、彼が「あぁぁ・・スゴイ気持ちいい・・・あぁ・・イク」と二人一緒にイってしまった(///▽///)
余りの快楽に体が動かない私を、彼はぎゅーっと抱き締めてずっと寄り添ってくれたんだ(*^-^*)
そのまま彼の腕の中でうとうと眠る。
半分夢、半分起きている意識の中で、彼が見つめる視線に気付く。
何度も髪を撫でたり、キスをしたり、ぎゅーっと優しく抱き締める彼。
その行為が嬉しくて、くすぐったくて、わざと目を空けないでずーっと彼に寄り添っていたんだ(*^▽^*)
『無事着いたよ!(^0^)/今日はRのかわいい寝顔見てドキドキしてたよ~(>-<)本当に気持ち良く寝てたね~明日も仕事だから早く寝るんだよ~(^0^)/おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
私が半分起きていた事、彼は気付いていたのかな?
童話の眠り姫も本当は半分起きていたんじゃないのかな??なーんてね(^Q^)