好き過ぎる
『おはよう(^3^)体痛いよ~(>-<)筋肉痛だよ~』
『あんまり動けない(>-<)Rどこ?』
『マジ?あ~(T0T)早く出ればよかった。今**くらい。ちょっと寄るね』
朝、彼が来る。
あまり時間が無かったので簡単な朝食を食べながら合宿の話に大爆笑(^-^)
彼が傍に居てくれるだけで嬉しくて私は笑顔になっちゃうんだ。
お昼を持って来なかったと言うので彼が朝食を食べている間にオニギリをにぎる。
「も~う、Rは出来た子だね~(T-T)」と言う彼。
出来てなんかいないんだよ。
ただ、彼の笑った顔が見たいだけなの(*^-^*)
『終ったよ~(^-^)』
『めっちゃ行くからね~(^0^)/』
『わ~い(^0^)嬉しい(T0T)さすがR(^3^)』
夕食を作って彼を待つ。
「Rのご飯は全部おいしい(^▽^)」と相変わらず誉め上手な彼。
ありがとね。
食事をして、耳掻きをして、テレビを見ながらベッドに移動して合宿の話。
「なんか、ずーっとRの事考えてた」と言う彼。
一緒には居なくても、彼の傍に私は居たんだね(^-^)
彼の手がゆっくり私の背中を撫でる。
そんなに離れていたわけでも無いのに、なんだか無償に彼が愛しくて、彼もいつもよりずっと強引で・・・・「あぁぁ・・駄目・・もうイク・・」と彼がイった後、私もシーツをびしょびしょにしてました(///-///)
しかも、なんだかまだおさまらない~(//´Д`)
グッタリしている彼の上に乗ってスリスリスリスリ・・・。
「う~気持ちいい・・なんか俺、襲われてる・・」と言う彼の声を聞きながらスリスリしていたら・・・下からガッツリ襲われました(*´Д`*)
あまりの気持ち良さに涙目になりながらベッドに倒れこむ、泡が飛び散るような衝撃に「怖かったよ~(T□T)」と半泣きになっていたら「気持ち良くて怖かったの?大丈夫だよ」と何度も何度もキスをして、きつくきつく抱き締めてくれたんだ。
布団の中から私を抱き締める彼。
後ろから私を攻める彼。
座らせた私を喘がせる彼。
最後にまたまた気持ち良くなってもらって、そのまま彼に寄りかかってうとうと眠る。
本当は「大好きだよ」と言いたかったのに、なんだか恥ずかしくて言えなかったよ(///-///)
『R~無事着いたよ~(^0^)Rのおかげだよ。ありがと(^3^)それじゃ暖かくして寝てね(^3^)おやすみ~(^0^)/』
「好き」と言う言葉。
ちゃんと彼に伝えたいのに、好き過ぎるとうまく言えなくなる。
『あんまり動けない(>-<)Rどこ?』
『マジ?あ~(T0T)早く出ればよかった。今**くらい。ちょっと寄るね』
朝、彼が来る。
あまり時間が無かったので簡単な朝食を食べながら合宿の話に大爆笑(^-^)
彼が傍に居てくれるだけで嬉しくて私は笑顔になっちゃうんだ。
お昼を持って来なかったと言うので彼が朝食を食べている間にオニギリをにぎる。
「も~う、Rは出来た子だね~(T-T)」と言う彼。
出来てなんかいないんだよ。
ただ、彼の笑った顔が見たいだけなの(*^-^*)
『終ったよ~(^-^)』
『めっちゃ行くからね~(^0^)/』
『わ~い(^0^)嬉しい(T0T)さすがR(^3^)』
夕食を作って彼を待つ。
「Rのご飯は全部おいしい(^▽^)」と相変わらず誉め上手な彼。
ありがとね。
食事をして、耳掻きをして、テレビを見ながらベッドに移動して合宿の話。
「なんか、ずーっとRの事考えてた」と言う彼。
一緒には居なくても、彼の傍に私は居たんだね(^-^)
彼の手がゆっくり私の背中を撫でる。
そんなに離れていたわけでも無いのに、なんだか無償に彼が愛しくて、彼もいつもよりずっと強引で・・・・「あぁぁ・・駄目・・もうイク・・」と彼がイった後、私もシーツをびしょびしょにしてました(///-///)
しかも、なんだかまだおさまらない~(//´Д`)
グッタリしている彼の上に乗ってスリスリスリスリ・・・。
「う~気持ちいい・・なんか俺、襲われてる・・」と言う彼の声を聞きながらスリスリしていたら・・・下からガッツリ襲われました(*´Д`*)
あまりの気持ち良さに涙目になりながらベッドに倒れこむ、泡が飛び散るような衝撃に「怖かったよ~(T□T)」と半泣きになっていたら「気持ち良くて怖かったの?大丈夫だよ」と何度も何度もキスをして、きつくきつく抱き締めてくれたんだ。
布団の中から私を抱き締める彼。
後ろから私を攻める彼。
座らせた私を喘がせる彼。
最後にまたまた気持ち良くなってもらって、そのまま彼に寄りかかってうとうと眠る。
本当は「大好きだよ」と言いたかったのに、なんだか恥ずかしくて言えなかったよ(///-///)
『R~無事着いたよ~(^0^)Rのおかげだよ。ありがと(^3^)それじゃ暖かくして寝てね(^3^)おやすみ~(^0^)/』
「好き」と言う言葉。
ちゃんと彼に伝えたいのに、好き過ぎるとうまく言えなくなる。