幸せな夜 | 「R」の季節

幸せな夜

『おはよ~(^3^)もう少しで着くね。一応コンビニに居るからゆっくり来て(^0^)』

朝、少し彼と会う。
私の頭を優しく撫でてくれる彼。
いつ会っても優しい手と優しい目で触れてくれるね(^-^)
チュッとキスを一つして「よ~し、行ってくるね~」と元気に仕事に行きました。

『終ったよ~(^0^)/今行くね』

彼が来る。
一緒にご飯を食べて耳掻き。
膝枕をされながら「これだけで幸せ~(*´θ`)Rの膝枕欲しい~どこで売ってるの~?」と聞く彼。
・・・・・いやん、相変わらずかわいいんですけど(*゚▽゚*)
ベッドに移動して腕枕をしながら「R、かわいい~」と言う彼。
かわいいと言ってるあなたの顔の方がかわいいですから~(///∀///)

布団に彼が潜って襲われる(///-///)
後ろから攻められて声が我慢出来ない。
自然に腰が動いてしまって吐息が漏れると、彼も私を触りながら甘い声を漏らす。
「あぁ・・もう・・駄目・・イっちゃう・・」と言うと彼に抱き起こされて後ろから抱きしめられる。
お布団の中で見る彼の顔。
優しくて、そして少し色っぽい。
キスをしながらまた攻められる。うぅぅう~気持ちいいよぅ~(>-<)
声が漏れそうになるとキスで塞がれて、彼にしがみつきながら軽くイってしまった(///-///)
布団に倒れこんで、すでに充分大きくなっている彼のをなでなで。
少し触っていると「あぁ・・いい・・・気持ちいい」と彼が顔を歪める。
彼がイった後、お口で綺麗に舐めていると「ぁぁぁあ・・はぁ・・」とビクビクしながら彼が声を漏らして脱力感の中で私を抱き上げる。
「気持ち良かった~」と言って手足を絡ませて眠りに落ちる彼と一緒にいられる私は、なんて幸せなんだろうといつも思うんだ。

『R(^3^)無事着いたよ。また明日行くね(^0^)/おやすみ~(^3^)めっちゃ大好き(^3^)』