彼と私 | 「R」の季節

彼と私

『おはよう(^3^)昨日はメール出来なくてごめんなさい(>-<)釣りは一匹しか釣れなかったよ~(T0T)夜は**と温泉に行ってきたよ(^-^)』
『すごい気持ちよかったよ~(*^-^*)Rと入りたかったな(>-<)』
『今どこ?俺は**だよ。少し会えそうだね。コンビニに居るから時間あったら寄って~(^0^)/』

彼と過ごす10分間。
たとえ10分でも5分でも、彼の傍に居たいと思う。
手を繋ぐ、ぽんぽんと私の頭を撫でてくれる、ちゅっとキスをする。
2言、3言会話をしたらあっと言う間に時間になってしまったよ~(T-T)早い~

『R~終ったよ~(^0^)**がんばってる?疲れたのに大変だぁ~(>-<)た~くさんチューする~(^0^)なぜなぜ(^3^)よ~しよし(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)Rちょ~えらい(^3^)めっちゃ大好き(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)だっこする~~~(>-<)』

彼が好き。
すごく好き。
だからこそ、彼しか見えない人にはなりたくないと思う。
彼が居なくちゃ駄目な私にはなりなくないのだ。
彼がここに居てくれる幸せが幸せな事だといつまでも感じられる自分でいたい。