私に任せて!!
一緒に朝ご飯。
彼が来るまで生理痛で苦しんでいたのに、彼にお腹を撫でてもらったら痛みが急に和らぐから不思議だな(^-^)ありがとね。
出勤までの時間、ベッドでお話をしながら彼はお腹や背中を優しく擦ってくれる。
その手が上がってきて今度は優しく胸を触る。
少しきつめに掻かれると、時間も無いし、Hも出来ないのにどんどん気持ちよくなってきちゃって・・・彼のを触ってみると・・・びっくりする位大きくなってた(///□///)
先の方をゆっくりゆっくり触っていると、彼が「・・ぅ・・きもちいい・・」と呟き始めて下着を脱いでしまった。
彼の先はもうしっとり濡れていて、眉間に皺を寄せて我慢している顔がかわいいの~(///▽///)
お口でなでなでしたいな~と思っていたら・・・・・ピーピーピー・・・
出勤の時間になってしまったよ~(>д<)え~ん
「も~う(>-<)仕事なんて行きたくなくなっちゃう~」と苦笑いながら彼は出社していきました(゚▽゚;)ははは。ごめんよ。
『終ったよ~。今行くよ(^3^)』
彼が来た頃はまたまた生理痛に苦しんでいた私。
私の顔を見た彼は「R~顔色悪いよ~ご飯食べたの~?」と夕食を作ってくれた(*^-^*)
一緒に夕食を食べて、お腹をなでてもらいにベッドへ移動。
彼が居てくれるだけですっかり元気回復だよ(^ε^)
元気になったので悪戯開始( ̄▽ ̄)←なんて奴
太股やお腹などきわどいところ以外をゆっくり愛撫。
胸を撫でながら首筋にキスをすると彼が吐息を漏らしながら我慢している顔が見える。
彼のを触ってみると既に大きくなっていて、しっとり濡れていた(///▽///)
わざとゆっくりゆっくり撫でながら、首筋から胸、お腹へ順にキスをする。
彼が荒い息をしながら時々ビクッと動いては甘い声をかみ殺す。
彼のに到達した頃にはとっても大きくなっていて、口に含むと「あぁ・・きもちいい・・」とつぶやいて、枕に顔を押し付けて声を我慢している。
しばらく口で愛撫していると私の頭を撫でながら自ら腰を打ち付ける。
彼の口からは甘い声が漏れっぱなしで、体もピクピク・・・。
唇を離して彼の元へ戻り、抱き合ってキスをしながら、急速に愛撫していると・・「ぁっ・・ぁぁぁぁあああ・・イク・イクイクイク・・・っっ」と彼は気持ち良くなってくれました(*´θ`*)
彼に「気持ち良かった?」と聞いたら「うぅ~すごく気持ちよかったぁ~。ありがと(^ε^)」とキスしてもらえて、私もとっても幸せな気持ちになったよ。ありがと。
その後、彼に「爪を切って~」と頼まれる。
人の爪を切ってもらうのは初めて~と言いながら私が彼の足の爪を切っている間に彼は爆睡(((゚□゚;)))
おいおい・・そんなに私にすべてを任せて大丈夫なのか??
・・・そんなに気持ちいいのかな?今度は私も切ってもらおーっと♪♪
彼が来るまで生理痛で苦しんでいたのに、彼にお腹を撫でてもらったら痛みが急に和らぐから不思議だな(^-^)ありがとね。
出勤までの時間、ベッドでお話をしながら彼はお腹や背中を優しく擦ってくれる。
その手が上がってきて今度は優しく胸を触る。
少しきつめに掻かれると、時間も無いし、Hも出来ないのにどんどん気持ちよくなってきちゃって・・・彼のを触ってみると・・・びっくりする位大きくなってた(///□///)
先の方をゆっくりゆっくり触っていると、彼が「・・ぅ・・きもちいい・・」と呟き始めて下着を脱いでしまった。
彼の先はもうしっとり濡れていて、眉間に皺を寄せて我慢している顔がかわいいの~(///▽///)
お口でなでなでしたいな~と思っていたら・・・・・ピーピーピー・・・
出勤の時間になってしまったよ~(>д<)え~ん
「も~う(>-<)仕事なんて行きたくなくなっちゃう~」と苦笑いながら彼は出社していきました(゚▽゚;)ははは。ごめんよ。
『終ったよ~。今行くよ(^3^)』
彼が来た頃はまたまた生理痛に苦しんでいた私。
私の顔を見た彼は「R~顔色悪いよ~ご飯食べたの~?」と夕食を作ってくれた(*^-^*)
一緒に夕食を食べて、お腹をなでてもらいにベッドへ移動。
彼が居てくれるだけですっかり元気回復だよ(^ε^)
元気になったので悪戯開始( ̄▽ ̄)←なんて奴
太股やお腹などきわどいところ以外をゆっくり愛撫。
胸を撫でながら首筋にキスをすると彼が吐息を漏らしながら我慢している顔が見える。
彼のを触ってみると既に大きくなっていて、しっとり濡れていた(///▽///)
わざとゆっくりゆっくり撫でながら、首筋から胸、お腹へ順にキスをする。
彼が荒い息をしながら時々ビクッと動いては甘い声をかみ殺す。
彼のに到達した頃にはとっても大きくなっていて、口に含むと「あぁ・・きもちいい・・」とつぶやいて、枕に顔を押し付けて声を我慢している。
しばらく口で愛撫していると私の頭を撫でながら自ら腰を打ち付ける。
彼の口からは甘い声が漏れっぱなしで、体もピクピク・・・。
唇を離して彼の元へ戻り、抱き合ってキスをしながら、急速に愛撫していると・・「ぁっ・・ぁぁぁぁあああ・・イク・イクイクイク・・・っっ」と彼は気持ち良くなってくれました(*´θ`*)
彼に「気持ち良かった?」と聞いたら「うぅ~すごく気持ちよかったぁ~。ありがと(^ε^)」とキスしてもらえて、私もとっても幸せな気持ちになったよ。ありがと。
その後、彼に「爪を切って~」と頼まれる。
人の爪を切ってもらうのは初めて~と言いながら私が彼の足の爪を切っている間に彼は爆睡(((゚□゚;)))
おいおい・・そんなに私にすべてを任せて大丈夫なのか??
・・・そんなに気持ちいいのかな?今度は私も切ってもらおーっと♪♪