星に願いを

『Ｒ～（Ｔ０Ｔ）大変！今日＊＊する事になっちゃった（＞－＜）（＞－＜）（＞－＜）会うの終ってからでもいい？遅くなるかも？うぅ～（Ｔ０Ｔ）こんな日にかぎって（｀ε´）』
『良かった（＾－＾）久しぶりに頑張ってくるね（＾０＾）終ったらメールするよ～。いってきます（＾3＾）』

『終ったよ～（＾０＾）／迎えにいくよ～』

思っていたよりずっと早く彼に会えた（＾▽＾）
車で移動して車内で抱き合う。
彼の匂いに包まれるとすごくすごく安心する。
話をしながら抱き合って、たくさん彼に甘えまくる。
私をなでてくれる指が、手が、唇が気持ちよくて彼に触られると眠いような、心地の良い気持ちになるんだ。
彼のをさわさわしてみると既に大きくなっていて、胸や太股をさわりながらしばらく舐めていたら彼の息があがってきて「・・ん・・・きもち・・ぃ・・ぃぃ・・」とかわいい声を出しはじめた（///－///）
唇を離して、首筋にキスしながらさわっていたら顔を歪めていた彼が「・・ぁぁ・・イク・・」と言ってイってくれたのでした（＾▽＾）
後で照れたように「ありがと」と言った顔がすごくすごくかわいかったな～（´θ｀）

しばらくゆっくり過ごしてふと外を見ると満天の星空。
最初は外で抱き合って見ていたのだけれど、あまりにすごい星空なので2人で横になって観察。
360度のプラネタリュームは圧巻でこんなキレイな景色を大好きな彼と一緒に見れる事に幸せ一杯だった。
そのうえ・・・・・流れ星が流れまくり！！！！！
お互い10個近くの流れ星を見て、初めて同じ流れ星を同時に見る事も出来た！！
いつも一瞬の出来事でお願い事はできなかったけど、2人同時に「あ」「あ」と言っては笑い合ってた（≧∀≦）すっごくすごく幸せな時間。

車に戻ってイチャイチャして、彼が声を出し始めたので気持ち良くなってもらおうと思ったら・・・逆に襲われた（///Ｑ///）
バックからゆっくり触られて急激に気持ち良くなっている所に前からも触られて・・・あまりに快感に腰が崩れ落ちちゃった・・・（///－///）
体に力が入らなくて、半分放心状態の私を彼はずっと優しく撫でてくれたのでした（＾－＾）

流れ星が落ちるまでに3回願い事を言うのは難しいな～・・・。
「彼とずっと笑っていられますように」