必要な人 | 「R」の季節

必要な人

『R~(^-^)起きてる?**に居る?会える?』
『ちょっと会う?今迎えに行くね(^3^)』
『着いたよ~(^0^)/』

深夜、彼からのメール。
いつもの「おやすみメール」かと思ったら・・・なーんと会える事になりました(≧▽≦)

半分寝惚けながらシートを倒して抱き合う。
話したい事がたくさんあって、彼にまとわりつく私の背中を優しく撫ぜながら話を聞いてくれる。
彼の手は優しくて、触られると安心して眠くなる。
じゃれながらお互いに撫ぜあっていたらだんだん彼の手が下がってきて・・・彼のを触るとすごく大きくなっていた(///-///)
ゆっくり擦ると彼が小さく喘いで、その声を聞くと私もどんどん気持ちが良くなってきて、そのうち彼は声を漏らしながら私を強く抱きしめてイってくれた(*^-^*)

外を見るとさっきまで雲っていた空が急に開けて満天の星空だった。
彼と抱き合いながら星を見る。
星を見たのも久しぶり(^▽^)
夢中で星を眺めていたら、彼がおしりをさわってきて・・・・記憶が戻った時には星は見えなくなっちゃってた(^-^;)

会っている時はとにかく彼にくっついて甘える。
膝枕をしてもらったり、手を繋いでいたり、抱き合って眠ったり。
気付いたら彼に抱きしめてもらいながら爆睡してた(*^-^*)
どうしてこんなに落ち着くのだろ。
こんなに私の全てを包みこんでくれる人、今まで居なかったよ。
大好きなだけじゃない、彼は私に必要な人なんだ。