福岡市南区西長住
腸心セラピスト、久永祥子です。
アメリカのロサンゼルス在住
Kさんの
遠隔腸心セラピー®感想を
ご紹介します。
・仕事に関して自信が持てない
・今のやり方でいいのか悩んでる
・周りの友人たちと比べてしまう
などなど
いろんなお悩みがあり、
今回は
自分に自信をもちたい！
という願望で
遠隔腸心セラピー®をされました。
腸心セラピー®は
昔の出来事に関するお悩みや
現在抱えているお悩みだけでなく
「こういう自分になりたい！
その為に・・・」
という
未来に対しての願望や
目標を達成するための
セラピーをすることもできます。
Kさんはセラピストなので、
細かく分析していただいたようです（笑）
ご感想を紹介します。
（掲載の了解は得ています）
「先日は遠隔での腸心セラピー
ありがとうございました。
私が特に
痛みや不快感を感じたポイントは
『怒り』の感情に
起因するポイントばかりでした。
気になるところが
楽になると、
次のポイントに移動する
そこが楽になると
また次は
最初の部分が痛くなる。
この繰り返しで、
いかに自分の感情の根っこが、
掘っても掘っても
届かないほど
深いものなのかと驚きました。
翌朝は、
腹痛で目が覚めて
半日はトイレ（大きい方）
に行きっぱなし。
その翌日は
回数が減ったものの、
いつもの３倍はトイレに行きました。
溜め込んでいた感情が
流れ出たのかもしれません。
おそらくこの数年、
自分では解決したと
思っていたことも、
まだ怒りとして
残っていたのだと思います。
感情面でも
辛い経験を思い出して
気持ちが少し塞ぎましたが、
トイレに行く回数と一緒に
減ってきています。
生理も始まって、
心身共にデトックスされている
気がします。
久永さんは、
セッション開始時の
目標設定の誘導が
とてもわかりやすくて、
それだけでも
自分の心と向き合うことができました。
以前、
対面での腸心セラピーも受けたことがありますが、
遜色たがわぬ満足度を
感じます。
特に私は
ロサンゼルス在住なので、
海を隔てた距離でも
それを感じられることが
不思議で貴重な体験でした。」
当たり前ですが
国境など全く関係なく、
電話のみで、
腸心セラピー®できるのが
遠隔腸心セラピー®です。
腸心セラピー®は
セラピーしたい悩みなどを
頭でイメージすると
必ず
腸が部分的に固く反応します。
脳腸相関！
脳と腸は密に関連していますからね。
その固く反応した部分を
・痛い
・違和感がある
・不快感がある
など
どう感じるかは
その方や、同じ方でも
悩みなどで変わってくるのですが
その部分に
腸心セラピー®を行うことで
固かった腸がやわらかくなるので
痛さや違和感などが
感じなくなったり
気にならなくなったりします。
また、
どの部分が反応したかでわかる
あなたの性格や
思考のクセなどもお伝えしています。
Kさんは数日、数回に分けて
かなりの便が出たそうです。
腸心セラピー®は
便秘を改善する医療行為ではありませんが、
固かった腸が
やわらかくなった結果として
「たくさん便がでました」
という方は多いです！
遠隔腸心セラピー®は
電話で大丈夫ですが、
顔を見ながらの方が安心する、
という方には
ZOOMなどのオンラインでも
セラピーしています。
詳しくは、
コチラをご覧ください
https://ameblo.jp/rin3955/entry-12261039636.html