目から入った光は、ほとんど一瞬のうちに脳にたどりつきます。

脳は、全身をコントロールする体の『司令塔』

そこに、色が様々な刺激を与えているのです。


つまり、目で見る色が変わると、その影響は体中に及ぶということ。


たとえば血流を促すことで人を興奮させ、戦いモードにするアドレナリンというホルモンは、私たちが「赤」を見つめた時に分泌されやすくなります。


人を安心させて、やるべきことに集中させてくれるホルモンであるセロトニンは、私たちが「青」見つめた時によく出ます。

そして、「緑」を見つめると、アセチルコリンというホルモンの分泌が促されます。

このホルモンはストレスの解消に役立つのです。


カラーセラピーでは、ホルモンの名前を覚える必要など、まったくありません。


色が体に影響することさえ理解していただいて、

大切なのは、体をうまくコントロールしてくれる色を選んで使うことです。


脳にあまり刺激を与えない黒やグレー、茶色よりは、赤、ピンク、黄色、黄緑、緑、青、青紫、紫、白を。

こんな色の服を着たり、目の前にあるものにこれからの色を使ったりすることで、色のエネルギーを体にグングン取り込む事が出来ます