私たちは常に外界からのさまざまな影響を受けています。

たとえば、長期にわたる精神的、肉体的負担、強いストレスや辛い体験、悲しみや苦しみ、悩み、怒り、恨みや憎しみの感情などは、金属につくサビのように私たちの細胞を蝕みます。一度付着するとなかなか元には戻せない、心のシミや痣のようなものです。それはその人の今現在の人生経験からくることもありますが、生まれる以前の体験に、つくられてしまったカルマ(業)によることもあります。

そうした心の傷跡といえるサビが癒やされず解消されないまま、マイナスエネルギーとなって留まっていると、身体を巡るエネルギーも停滞して淀みを生じ、心身の病気や不調を招きます。

また病気とはいえないまでも、下記のような身体の状態も、エネルギーの停滞に起因しています。

* 身体に力がはいらない、脱力感が強い。

*慢性的な痛みや冷え、むくみがある。

*病院で検査をしても異常が発見できない不調がある。

*不眠、休息感が得られない。


このほかにも入浴をしても身体が温まらない、汗をかきにくい、手足が常に冷えている状態など、明らかに新陳代謝の低下、生命エネルギーが活性していない状態で、老化の原因を生み出してしまいます。