自分の「心の根っこ」がしっかりしていない人は、簡単に人の感情に左右されてしまいます。

自分の感情を他人に乗っとられてしまっては、あなたがあなたとして生きることは、ままなりません。


こういう方は、いつの間にか他人の怒りを復讐するために生きていたりします。


たとえば、親友が「あの人にこんなひどいことをされた!」と悲しんでいるときに、「大変だったね」といたわりの言葉をかけるのはいいのですが、必要以上に同情して、一緒になってこの世の終わりのように悲しんだり、直接何もされていないあなたが、相手を憎んで仕返ししたりするのは、お門違いですよね。


こういう話をすると、「そんなの冷たい!親友なら、一緒に悲しんだり怒ったりして当たり前!」とおっしゃる方が、それは違います。

冷静さを保つというのは、本当に相手のことを考えられる芯の強い人でないと、できないことなのではないでしょうか…。


他人のネガティブな感情に影響されて、自分までネガティブになっても、何も生まれません。

他人の感情に支配されずに、自分の人生を生まれるためにも、「自分が今、本当はどういう気持ちなのか」と、常に確認することが大切です。


ドキドキ美咲ドキドキ