ここの所、母の入院している病院には、1日おきに行っている…
病室に入ると横になっていた母が起きて笑顔で迎えてくれる

入院生活も長くなると、自然と見舞いに来る人も居なくなる…
元気な時には、仲間を家に集めて賑やかにしていたけど、そんな人達も分かりやすいものです…
言葉にならない母は帰りがけに、いつもカレンダーの日にちに指差ししてこの日に来てねと…合図をする

そして洗わなくいい洗濯物を沢山だして、必ず来るであろう状況をつくる…淋しいのでしょうね

入院前までの母は口八丁、手八丁で負けん気の強い人でしたが、こんなに小さく気弱になったんだと、エレベーターから見送る母を見て涙してしまった。
今の私は、過去の母への思いはクリアー出来た事に気づいた…
宝 凛