お立ち寄りいただきありがとうございます

引き続き当日レポをお送り致します✨
無事に挙式を終え、
お化粧を整えたところで
披露宴がスタート

会場、パラディーゾの扉の前で待機します。
中からは司会者Wさんの声が聞こえてくる

ここからは介添えさんが男性と女性の方1人ずつ付いてくれます。
会場の中にいるキャストさんが
扉をノックする音が聞こえました。
これが「入っていいよ!」の合図だそうで…
大好きな
A Whole New Worldが流れる中
扉が開き、入場しました。
(BGMについてはこちら
)

会場後方の真ん中に並んで立つと
介添えの男性の方が私たちの後ろで
「おふたり!ここで!ご一礼です!!!」
と割と大きめの声で言ってくれました。笑
拍手の音や音響があるのと、会場も広いので
大きな声で言わないと私たちにも聞こえないようです

この後も介添えさんはこんな感じで
事あるごとに一礼のタイミングを教えてくれたり
入退場の進む向きを教えてくれたりと
色々フォローしてくれます

一礼したら、みんなの間を通って
メインテーブルへ向かいます。
A Whole New Worldは本当に大好きな曲。
それが人生で一番幸せな日に流れていることが
もうあまりに幸せで……
披露宴入場から涙ぐんでしまいました

しかし、
泣くのが早すぎて友達からは
「まだ(泣くの)早いよー!」
と声を掛けられ笑
司会者Wさんからも
「◯◯さん(私の名前)、
まだ早いです!」
といじられてしまいました
笑

涙ぐみつつメインテーブルに到着。
ぎこちなくエスコートする旦那さん。笑
ウエルカムスピーチは無しにしたので
司会者のWさんが開宴の挨拶をし、
私たちの馴れ初めを紹介してくれます。
まだお食事も始まっていませんから、
みんながひたすらWさんの話す
私たちの馴れ初め話に耳を傾けてくれます。
これがまあ恥ずかしい

みんな、付き合わせてごめんよ…
という気持ちになりました。笑
しかし、さすがWさん。
完璧な話ぶりで紹介してくれました✨
Wさんはとっても良い声で
シーのアナウンスを彷彿とさせてくれるだけでなく、
言葉のチョイスもディズニー感が散りばめられていて…

本当に私の理想の司会者さんでした

紹介が終わると、それぞれの主賓の挨拶が始まります。
ここは個人的なところなので割愛しますが
どちらの主賓の方も本当に本当に素敵な挨拶をしてくださり、
私は再び泣きました
←

私は大好きな上司に主賓の挨拶を頼んだのですが、
暖かい言葉をたくさん頂いて…
この方に頼んでよかったなあと思いました✨
とにかく幸せで泣きまくりな
披露宴の始まりとなりました

そしてそして…

主賓の挨拶が終わったところで
お次はお待ちかねの彼らの登場です

その模様は次回お送りします

お立ち寄りいただき
ありがとうございました
