こちらのブログでは
ミラコスタ結婚式を終えるまでを書いています




こんにちは

お立ち寄りいただき
ありがとうございます

前回は成約までを書きましたが
私は成約してから
最初の打ち合わせでミラコスタへ行くまで
9ヶ月弱あきました。
(その間に担当者さん決定や
衣装合わせはあります❤︎)
ということで今回は
最初の打ち合わせまでに
やっておいて良かったこと
やれば良かった…
というものを書いていこうと思います

まず
何より大切なのが
①貯金

お金に余裕のある方でも
結婚式の出費はかなり大きいですよね

私たちの場合
全く余裕はないがどうにか
ディズニー結婚式をやりたい‼️
というレベルだったので
式の成約から
せっせと節約して貯金しました

式までの1年間は遊びは控えめにし
旅行も我慢しました

とにかく毎月のお小遣いが少なかった…笑
節約なくしてFTWは語れません

②ダイエット

私はこちらに関しては
やらなかった側の人間です

まず衣装合わせで
自分の思っていたサイズが意外とキツくて
なかなかのショックでした

式当日までも
たいして痩せることがなく

写真見返すと
まあ腕太い‼️顔でかい‼️

私は途中で諦めてしまいましたが
結婚式の写真は一生物ですから
後悔しないためにも
ダイエットは重要だと思います(説得力ない
また、見た目関連でいくと
③脱毛‼️
特にワキですね

私は成約後から
長らくサボっていたミ◯ゼに
再び通い始めました。
ワキしかやらなかったのですが
一時期通っていたことがあるのと
式までにも4〜5回は行けたので
かなりお手入れは楽になりました

早めに通い始めればかなり変わるので
おすすめです

また、背中なんかも
気になるところですが
ボディメイクを頼んでいる方は
当日とてもキレイに
仕上げてくれますよ

なので私は背中に関しては
式前日に自分と旦那さんの手を借りて
処理しましたが
お肌弱い方でしたら
プロにシェービングを頼むか
早めに脱毛がおすすめです❗️
あとは
招待しようと思っている人への
④声掛け
後日また詳しく書こうと思うのですが
私が友人らに声を掛けて
住所などを聞いたのは
式から2ヶ月半前と少しギリギリ

そこから主賓・乾杯・受付
余興があれば余興をやる人も考えて
声を掛けなければならないのですが…
私はやり始めるのがギリギリで
このタイミングが
遅くなってしまいました

なので
4ヶ月ぐらい前には
結婚式のお誘いを送ってもよかったなあ
と思っています

(主賓・乾杯・受付については打ち合わせの際に注意事項があったので、
そのあとで良いかと思います✨)
招待状をホテルに頼むかどうかでも
変わってくるかと思うのですが
私たちは招待状自作組です

私たちの場合は1回目の打ち合わせと2回目の打ち合わせの間の期間に招待状を出しました。
なので、自作の場合は最初の打ち合わせまでにサンプルを作って持って行った方が
直接添削してもらえるので楽かと思います❗️
(私たちは全然作ってなくて

その後オンラインプランニングのチャットでサンプルの写真を送って添削してもらったのですが、
お返事が来るまで数日かかることもあり、
直接見せた方が楽だなあという印象でした。)
また、ホテルに頼むという場合は
文章は最初の打ち合わせで定型文てきなものを向こうが伝えてくれるのですが
差出人は自分なのか両親なのか と
何枚必要なのか というのは
決めておいた方が良さそうです❗️
また、オンラインプランニングに
列席者の住所も入れられるので
住所を聞いたら忘れないうちに
入力しておくとこちらも安心です

⑤ウェルカムアイテム作り
こちらも私たちは
ウェルカムボードを
式の1ヶ月前とかに作りましたが

ほかの方に頼むという方は
早めの方が良いかなという感じです

⑥オンラインプランニングで
カタログを見ておく

カタログの画質は正直粗いですが…

カタログを見て
どんなテーマの式にしようかと
イメージを膨らませておくと
打ち合わせの時楽かと思います

⑦衣装を借りるか買うか決める❗️
衣装合わせの記事にも書いてますが
式から半年前以降は
衣装のレンタルする数を減らすと
キャンセル料が発生します

レンタルの予定だったけどやっぱり持ち込む❗️
という変更があると発生してしまうので、
どちらにするかは早めに決めた方が良さそうです。
レンタルの場合は
借りる衣装の変更にキャンセル料はないので
どのドレスにするかはまだ迷う時間があるのでご安心ください

私が思いつくことは
だいたいこんな感じでしょうか…

なるほど〜ってこと書きたかったけど
結局ありきたりなことしか
思いつかなかった



入籍がこれからという方は
指輪の準備などもありそうですね



それでは
次回は衣装合わせについて
書いていこうと思いますー

ここまで読んでいただき
ありがとうございます
