最近のうれしいことをまとめて綴ろうと思う。
GWというものはとてもよい。今まで課題に追われて何も見つめることができていなかった自分を再認識し、自己との対話を試みようとできる。
先日綴った恋愛の話とは打って変わって、単に家族とのお出かけの話にはなってしまうが、すこし前私はとあるレジャー施設へ行った。
まあ、興味はあまりないというのが本音だったが、家族は楽しめていたようで、ある程度よかったなとは思っている。
その道中、少し気になることがあり調べ物をしてみた。
「ナガミヒナゲシ」という花をご存じだろうか?
近年道端でよく見かけるオレンジ色の小さい花を咲かせながら群生している花だ。
意外にもこの花はケシ科に分類されるみたいで、ふとアヘン戦争を思い出した。
そんな花をなぜ調べたか、小さいころあの花の茎を折って黄色い謎の液体を出していたことを思い出したからだ。
友達と一緒に公園で遊んだ思い出とともに、そんなこともあったなぁと感傷に浸った。
昔の出来事は自身の経験が必要なかったと思わないように脳が勝手に美化してくれる。
実際昔のことはうれしかったことしか覚えてないことからもそうなんだろうなぁと思いながら、昔の記憶を追体験できて幸せだなぁと感じた。
調べるとその黄色い液体がかぶれる可能性があるものだと知った時には驚いたが、そんな子供時代のちょっと危ないところもほほえましく感じられた。
そんなことを思いながら、車に揺られた一日だった。
未来の過去は今、過去はとても輝かしいと感じるのだから、未来から見た今はとても輝いて見えるのだろう。
この一言を今日の結びの句として閉じよう。