こんにちは
やっと今日はパソコンからの投稿です
今日は日本国民の国民性について書こうかと
私は中学校の時に吹奏楽部に所属していました
あまり良い思い出でもなく、実際中学校では勉強が中心なのにも関わらず、勉強のために休むと次の日に話しかけられなくなるであるとか、上下関係にはっきりさせるために先輩が通ると立ち止まって挨拶、やめるにやめられない環境、様々な思い出が
その裏にあったのはみんなの心を伺わないといきれない国民性があったと思います。いわゆる「みんな主義」。
私も実際にみんな主義に染まって生きていた気がしますね
日本はもともと同調圧力のようなものがあります。そもそもアメリカとは違って日本の教育には「個性」なんていうものを重視する教育でないと考えています。
高校の時に入るにも「内申点」、個性的なものより先生にいかに気に入られたかを尊重する入試体系になっています。
やっぱり「個性」を大事にする社会になってほしいです。
私はどちらかというと内申点なんかに助けられてきた身ですが、個性のある子が入試に落ちていて、内申点でよかった私が入試に合格したことも少し印象に残っています。
個性というのはアイディアを出せる子の持ち味、世の中の役に立つとかそんなことよりもやりたいことをやれる社会があることで国自体が伸びると思います。
こんなに語って変えることはできないですが
」
月曜日でみなさん気疲れせずにがんばりましょうね
