こんにちは爆  笑

 

先日から大学の授業も始まりノートパソコンと向きあう日々が始まりましたニコニコ

 

正直目が悪い私にとっては目が痛いおねがい

 

しかし授業のためにはパソコンで資料を見ないといけません・・・

 

いや印刷しろやという声も聞こえてきますが父がプリンターを管理しているのでショボーン

 

デジタル庁開設とともに進むデジタル化ですびっくり

 

最近は教科書までデジタル化にして1人1つPCという考えも多いですね

 

しかし資本主義の日本で果たしてそれは可能でしょうか。

 

オンライン授業の台頭とともに来たのが貧しい子供の家庭の学習という問題です。

 

貧しい子供の家庭では一般的にはPCはないですし、PCの知識を持つ親も少ないとかんがえられています(という考えもあるということ)

 

では1人1人にPCの設定から何から教師が対応するのかとなるとそれも難しいでしょうショボーン

 

では貧しい子供にだけ教師が対応というのが可能かというと、相次ぐいじめによる自殺でもわかるように、1人1人の子供を徹底してみないとそれは不可能に近いです。

 

私は配られる教科書、平等の扱い、これが義務教育の基本だと思っています。

 

デジタル化という近未来的な世界にもあこがれはありますが、もっとも子どもが生きにくい世の中にだけはしたくない。

 

スウェーデンなどの保障が徹底している国は別ですが真顔

 

マララさんの言葉のように1人の子供に1人の先生、そして本、ペンという組み合わせを大事にしていってほしいと思います照れ

 

私は目が痛くても卒論をやらんと行けませんが笑い泣き

 

また明日!

 

ty